まつゆう*のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活
著:コグレマサト まつゆう
noteは、クリエイターとユーザーをつなぐことができる、まったく新しいタイプのWEBサービスである。文章、小説、写真、マンガ、イラスト、音楽、映像などの作品を至極シンプルに投稿でき、ブログのような使い方も、自分の投稿したコンテンツを販売することもできる、色々な可能性を秘めたサービスである。
本書は以下の7章から成る。
①noteの基本
②テーマとルールを決める
③noteを書く
④ステップアップする
⑤自分らしくまとめるマガジン
⑥継続して表現し続ける
⑦先輩クリエイターに聞く アウトプ -
Posted by ブクログ
ネタバレnoteはTwitterと連携がおすすめ。相性がいい。
OGP画像=1280×670pxで作るときれいに見える。Canvaと連携している。ここから画像を探す。みんなのフォトギャラリーからも使える。
NOTEでクリエイターになれる。有料機能。
有料記事と無料記事をかき分ける。それぞれ。
アカウントは分けずに、マガジン機能を使う。ブログのカテゴリーに近い。マガジンごとにフォローできる。
有料マガジン、定期購読マガジンをつくる。
定期購読マガジンは覚悟が必要。運営申請の審査が必要。長く続く可能性がある。
みんなのフォトギャラリーで自分の写真を宣伝する。
クリエイターとしての基本はうけを狙わない -
Posted by ブクログ
1ページ当たりの文字数が少なく、デザインもポップなため読みやすいが、内容は薄い。
note特有の内容は、登録方法や有料プランの内容など。記事の書き方についてはおおむねブログと同じ。ただしnoteの方が少しライト、というイメージ。
「ブログの常識ではこうだけど、noteの場合はこのようにすると良い」という観点がもっと多ければ良かった。
個人的に気になった箇所は以下の通り。
・時間を決めて書く。筆者は1記事30分とのこと。
・結論から書くべき。1連の流れで書いて、最後に結論を頭に持ってきても良い。
・OGP画像が良い。サイズは1280×670ピクセル
・プロフィール記事を書いて、クリエイターペ -
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Posted by ブクログ
私のように「note」のアプリダウンロードはしたんだけど、どう始めたらええんやろ?という方におすすめの書籍です。
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・noteを開始するのに必要な機能がきちんと紹介されている
・シンプルで優しい説明で分かりやすい
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「他には?」と思われる方もおられるかもしれませんが、この本をサクッと読んだらまずは書いてみることをオススメしたいです。
私も「エイやっ」で書き始めましたが、書いたり他のクリエイターの方の記事を読んでnoteを触ることで日々勉強していっています。
「すぐに有料記事で稼ぐ!」という内容ではありませんので、じっくり自分の発信基地を建てていくイメージで読まれるとよいのではと思い -
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Posted by ブクログ
ツイッターにつぶやいた旅の記録をnoteいまとめる。
日記は400字程度、ボリュームがある記事は1000~1600文字。
記事を書いたら、自分のSNSで発信。見出しにはオリジナル画像を使う。
NOTEに書くことがないときはツイートする。
シェアするときは出し惜しみしない。
タグは5個ぐらいがベスト。
名刺代わりのプロフィールは充実させる。
仕事につながる依頼記事を書く
慣れてきたらレベルアップ。有料会員。
有料ノートを作る。有料と無料を使い分ける。
Evernoteいバックアップする。
テイストの違う記事はマガジン機能を使う。
非公開マガジン=自分用ブックマーク。
無理してでも更新頻度を高め