あらすじ
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noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」をコンセプトに、2014年にリリースされたコンテンツプラットフォームで、文章、イラスト、マンガ、音楽、動画などを投稿することができます。2019年1月には月間アクティブユーザーが1,000万人を突破し、「noteクリエイター」と呼ばれる有名著者を多数輩出しています。本書は、ブロガーで「ネタフル」管理人のコグレマサト氏、クリエイティブ・プランナー/ブロガーのまつゆう*氏による、ソーシャルメディアを使って自己実現するための教科書です。note で自己表現する方法、愛される文章の書き方、継続してアウトプットし続けるための極意など、いまの時代に合った新しいアウトプットの仕方を学ぶことができます。ネタの見つけ方、続けるための目標の立て方、何を書いて、何を書いてはいけないのか、などのアプトプットの実践方法を詳しく紹介しています。あおらない、誇大表現をしない、炎上させない、それでも読者の心をつかむ「書き方」「伝え方」「続け方」を本書が提案します。また、noteの基本操作や便利な機能などについても解説しています。〈本書はこんな人におすすめです〉・文章、イラスト、マンガ、音楽などを発表して、クリエイターとして活躍したい人・noteの使い方や生かし方を知りたい人
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Posted by ブクログ
自分のことをさまざまな形で表現できる「note」。
その入門に役立つ本。まあ、自由に表現する場なので、読まなくても入っていけるが、読んでいた方が効率的に始められるであろう。
シンプルでよかった。
Posted by ブクログ
noteの使い方がわかりやすい。
クローズドで自分のお気に入り、マガジンを作る。など使える小ネタもたくさんありました。
マイルールを決める。など、続けるコツも。
更新の時間は固定すると、読む方も見つけやすい
文字数を気にしてみる。読まれているのはどのくらいの文字数か
ネタに困ったらコンテストやお題企画に参加する
まずはインプットを大切にする
Posted by ブクログ
この本を手にとって初めてnoteの存在を知りました
HPやブログを続けてきて、待ち望んでいたものにやっと出会えた…みたいな感じを受けました
早速、noteを始めてみようと思います
Posted by ブクログ
noteの使い方を学習できる本。
こんな使い方もできるのかと大変参考になった。
早速、noteを使ってみたが、文章が伸びて1万字を超えてしまった。編集に四苦八苦している。
人に読ませる文章を書くのは難しい。
Posted by ブクログ
分かりやすかった。どう書けばいいか、困ったときにどのページにいけばいいか、この機能は何なのか、概要をある程度本を読むだけで知ることができるのはありがたい。あとはこれを片手に実践あるのみだと思う。
Posted by ブクログ
シンプルで、使いやすいnote。
自分でも毎日更新をしています。
もっともっと、発信の場の可能性を広げるために、
どんなことができるのか、
考えることができる1冊でした。
Posted by ブクログ
数年前からnoteで細々と発信をしており、たまたま見つけて気になったため
今回読みました。
私は自分の体験談やネガティブ要素が強いものを多く書いていたように感じ、この本を読んで
ターゲットを絞ることや書く内容についてももう一度考え直してnoteを使いたいと思いましたし、マガジンや有料プランについていままで知らなかったことを知れたのはとてもありがたかったです。
まずは更新頻度を上げたいと思います。
Posted by ブクログ
私のように「note」のアプリダウンロードはしたんだけど、どう始めたらええんやろ?という方におすすめの書籍です。
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・noteを開始するのに必要な機能がきちんと紹介されている
・シンプルで優しい説明で分かりやすい
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「他には?」と思われる方もおられるかもしれませんが、この本をサクッと読んだらまずは書いてみることをオススメしたいです。
私も「エイやっ」で書き始めましたが、書いたり他のクリエイターの方の記事を読んでnoteを触ることで日々勉強していっています。
「すぐに有料記事で稼ぐ!」という内容ではありませんので、じっくり自分の発信基地を建てていくイメージで読まれるとよいのではと思います。
Posted by ブクログ
ツイッターにつぶやいた旅の記録をnoteいまとめる。
日記は400字程度、ボリュームがある記事は1000~1600文字。
記事を書いたら、自分のSNSで発信。見出しにはオリジナル画像を使う。
NOTEに書くことがないときはツイートする。
シェアするときは出し惜しみしない。
タグは5個ぐらいがベスト。
名刺代わりのプロフィールは充実させる。
仕事につながる依頼記事を書く
慣れてきたらレベルアップ。有料会員。
有料ノートを作る。有料と無料を使い分ける。
Evernoteいバックアップする。
テイストの違う記事はマガジン機能を使う。
非公開マガジン=自分用ブックマーク。
無理してでも更新頻度を高めたほうが書くことになれる。
ニュースと体験。日常生活とインターネット上。これらの4つの組み合わせ。
NOTEの募集しているコンテスト。
お題企画に参加する。
自分の写真を宣伝する=みんなのフォトギャラリー。
noteのフォロー機能とRSSリーダーで見逃さない。
Posted by ブクログ
ノートを始めたい方へのHow to本。
導入としては大変参考になりました。
言語化や文章力の向上に活用したいと思い
手に取りました。
ノートをはじめることは
少しハードルが高い様に感じたので
アウトプットに活用することは一旦保留にしようと思います。
ただ、
近い将来、ノートを活用したいとは
感じているので、また読み返したいと思います。
Posted by ブクログ
自己表現の場をどこにしようかな、と思ったときに、最近noteが流行っているので選択肢のうちの一つをまず知っておこうと思ったわけです。
結論:noteじゃないほうが長く続けられそう
凝り性・めんどくさがり・中途半端なものを載せるのに抵抗がある
という性質をもっている。
「noteに挙げるならしっかり描きこもう」と思ってしまって継続できなくなる気がする。まあそれも慣れてないものを使おうとしているときは、大体そんな思考になるのだけれども。
でもここで読書の感想書いてるくらいだし、同じ感覚でnote使ってもよいのかしら。もうちょい悩もうかな。
Posted by ブクログ
「続けなければ」という気持ちにどうしてもなる時期がある
重荷になってはいけないのに
なぜかダメ
そんな僕にとっていいお手本の本。
何か新しいことを始めたいと思っていたから、始めてみよう!と思った!
Posted by ブクログ
私はnoteを利用していませんが、現在アウトプットの場を探しているという点とアウトプットを行うコツを知りたいと感じ、本書を読みました。
結論から申し上げますと、noteを一切使った事がない私でも十分学びを得れる一冊でした。アウトプットのコツやビューされやすいテクニックがたくさん述べられています。あくまで「noteならこのテクニックが使えます」という前提で話は進みますが、仮にこのテクニックをブログや、Twitterなどに置き換えても十分活用できると私は感じました。
先に述べた通り、noteを使った事がない私でも十分楽しむ事ができましたが、noteを活用知っている人や、今後初めてみようと考えている人であれば、さらに充実した一冊になるかと思います。
Posted by ブクログ
noteがどんなものかを知らなかったので、読んでみた。
要は無料ブログサービスがより便利になりました、という感じかな。
あとは有料の記事やマガジンが作れること。
Posted by ブクログ
○第2章 テーマとルールを決める
・書くこと、書きたいことを決めるn37
途中で挫折する人は「書きたいこと」に向き合っていない。
なんとなく始めた場合、ゆくゆくは書くネタが日々のことになっていく。そこで筆が止まらないように。
・書くことを所信表明するn38
著者はそれを記事として公開した
スローガン:「大好きはボーダーレス!」
記事ジャンル:「みんなが自分の好きを追求できるよう提案する『ウェブセレクトマガジン』」
記事のスタイル:「ブログとフェブマガジンの間のゆるい感じ」
取り扱うもの:「私が好きで皆さんにもお伝えしたい、トラベル・ビューティー・ファッション・シネマ・ガジェット・ゆるいつぶやき」
記事の展望:「取材とかもしたいなぁ」
←読んだ人が「こういうことがやりたいのね」と分かってくれるし、自分が書く際の迷いも減る。
→1年記念とか50本記事あげた記念とかに総括として書いてみようかな。
・投稿頻度を決めるn43
アウトプットを習慣にする
思いついたネタをメモやSNSに残す。
noteはTwitterやInstagramとの親和性が高いので、例えば旅先での出来事はTwitterを通してリアルタイムで発信→後日ツイートと共にnoteにまとめる。といったやり方もある。
noteで書くことが思いつかない日はツイートする人もいる。n51
・文字数を意識しながら書くn45
リズムや空気感が生まれる
ダッシュボードでどんな文字数の記事がウケるのか確認してみよう。
・ひとつの記事にかける時間を決めるn47
ジャンル(情報発信か小説か等)ごとにでもいいので
Posted by ブクログ
note活用指南書。しばらく放置していたので、また始めるために読んだ。
アウトプット=情報発信
白紙で自由すぎると何かいたらいいか分からなくなることがあるが、Twitterみたいに○字以内と制限してもいいしすべては自分次第なんだなと思えた。他の本の言葉を借りると、アウトプットは最大のインプットなんだ。短くてもいいから書き続けていきたい。
書く人も読む人も気持ちのいいアウトプット、これは理想だなと。
Posted by ブクログ
note購入者、読者を集めるなら確かにこの方法と考え方はすごいいいと思いました。
逆にあまり集まらない、好きに発信したいなら参考にできるところだけ引っ張れば別に良いのかも。
Posted by ブクログ
今運営しているブログに加えてnoteを始めることはできないが、ブログの書き方としても参考になる内容だった。とくに、人気記事の続編の書き方。それは、補完的な内容、スピンアウト的な内容、人気記事をひな形として、他の記事を書く、人気記事の事後報告を書くなど。
あと、そもそもブログとnoteの使い分けがイメージできなかった。(有料かどうかはわかりやすいが)
Posted by ブクログ
noteの基本的な使い方を知ることができました!
特別新しい使い方や知ることは正直ありませんでしたが、
「書くこと」やnoteというツールをどう捉えるかは個人的に考えさせられました。
Posted by ブクログ
Prime Reagingだったので読んでみた。noteの使い方4割、運用ノウハウ6割といったところか。Youtubeもそうですが、毎日やることが前提になってくるのかなと思うので、自分のようなめんどくさがりには無理かなーと思う。文章でも、絵でも、動画でも、何か一つテーマを決めてやり続けられるマメな人にはマネタイズの機会が色々あって良い時代になりましたね。そういう方におすすめの本かもしれません。