柴倉乃杏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
発売から約一年放置後に読破。
意外と、想像通りの展開かと思えば、そうでもなかったり。
後書含め422頁あるけど、サクサクっと読めたし、意味不明で、ロリエログロって感じでしたよ。
浅井さんの他の作品(され竜)の黒猫エルヴィンや、ジグムント・ヴァーレンハイトが、名前だけ出てきたり、ガユスほど卑屈じゃない程度の、捻くれた脳内思考の持ち主フクちゃんとかが、何となく、「これが浅井さんの特徴なのか…」と思ってしまう、罠。
退屈を解釈で、如何にかしろって事なんだと思った。 ***激しい、女性特有の苛めシーンや、エロかったり、グロかったり、骨が折れたりするので、どれか一つでも嫌いな要素が有る人は、読まないことをお勧めします。*** -
Posted by ブクログ
「正直に言えば、鉄の斧を返してくれるとかないの?」
「頭に刺してなら返してやるが?」
《公式》
福沢礼一は退屈だった。世界には流言飛語が溢れてる。曰く「現世は神の怒りにより、間もなく滅びる」。曰く「手足をボキボキに折る関節ババアがいる」。などなど。でも、現実に福沢の周りには何も起こりはしない。山崎椎菜は問う。「フク、そろそろ死ねば?」「言葉って暴力だよね」。ただひたすらに駄弁るだけの5人の男女。彼らの中で周囲で暴走する、通常で異常なミステリー・シンキングタイム。青春は時として軽やかに迷走する。
《私的見解》
絵に騙されて買ってしまうと、
ウツー(鬱の精神世界の数値の一つ、1ウツーは月曜の朝起きて学校や会社に行きたく無いなーと思う段階)がたまりまくること間違いナシの太鼓判を押してみる今日この頃。
カワイイおんなのこが頭の中身までカワイイと限らないってことは知ってても絶望を感じちゃったり昨今。
しかし逆にそれもありと目覚めるのは人の自由。ただしというかモチロン責任はとりません。