岡村佳明のレビュー一覧

  • 看板のない居酒屋

    Posted by ブクログ

    「事実はひとつ、解釈はふたつ」
    都合の悪いことをどうやったら『自分にとってプラスにできるだろう』と考える。
    「人気のある店ではなく、人望のある店にしよう」

    0
    2024年02月04日
  • 看板のない居酒屋

    Posted by ブクログ

    ご自身の人生で、身をもってサービスのあるべき姿を実践されているお手本であり、尊敬し、勇気と元気を沸騰させてくれます。

    0
    2014年02月03日
  • 看板のない居酒屋

    Posted by ブクログ

    商売とは、、、
    「いかに来てもらうか」ではなく、「いかに帰ってもらうか」である。

    飲食店に限らず、サービス業というか、仕事をしていく上で大事な考え方が学べる一冊だと思います!

    0
    2015年12月30日
  • 看板のない居酒屋

    Posted by ブクログ

    非常に読みやすい本でした。
    人と違うことをしている著者ですが、その行動の源の思考にふれることができて、とても刺激を受ける一冊でした。
    商売をしている人は参考になる部分も多いと思います。

    0
    2013年12月22日
  • 看板のない居酒屋

    Posted by ブクログ

    久々の自己啓発本?『看板を出さない・宣伝もしない・入口もわからない』居酒屋経営者の話。やはり成功者は違う。物事全てをポジティブに考え、お店にどう来てもらうかを考えるのではなく、どう帰ってもらうかを考える。とにかく『感謝』の気持ちが大事。読み終え、今すぐ行きたくなる居酒屋のお話です。自分もそろそろやる気スイッチ入れようかな~

    0
    2013年09月05日
  • 看板のない居酒屋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人気の居酒屋グループ、岡むら浪漫の代表が書いた一冊。地元の居酒屋であり、興味深いと思い読んだ。当初は自己啓発のためにと手にとってみたが、いざ読んでみると目頭が熱くなるエッセイのような構成。筆者の人を想う強い気持ちがあふれている。自分を高めようという熱い想いにあふれている。身近な場所に位置する居酒屋の物語だからなのだろうか。ものすごい感動した。

    ・「自分づくり」について。「人が輝けば、お店が輝く」という生涯のテーマへの気づき(P17)、「あなたが好かれる人間になれば、周りの人は寄ってくる」という母からの言葉(P18)、「事実は1つ、解釈は2つ」という先生教え(P46)、「人気のある店ではなく、

    0
    2013年07月23日