横田濱夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昔読んだ本。
元銀行マンで、業界暴露本を書いた後、専業ライターになった人。
本を出せたのは縁だそうです。
なにごとも縁って大事よね。
小説以外で、何か本の企画をいくつか準備して、縁があったときにそなえるべきかも……!
坊ちゃんはベストセラーのお手本だそう。キャラがよく、勧善懲悪で、夏目漱石の初期に出された本だから売れる、らしい。ふむふむ。
利口ぶるよりは、バカな部分をさらけ出したほうが面白く、好感をもつ。
速書きは日本語の宿命。日に10枚くらいは書けないときつい。プロットや下準備をするなら、その時間をのべて、実質的に、10枚/日で。
講談社の重版シミュレーションシステム、角川のメディア -
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試し読み
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Posted by ブクログ
「本を出す」という行為へのプロセスについての注意事項や経験談などが記載されている本なのだが、この本を通して「本を出す」とはどういうことなのか、というより抽象的なところに個人的関心が向かった。
なのでここから書くことはこの本のレビューではない。本で面白いと思ったところは引用のほうに切り抜いたのでそちらを参考にしてほしい。
本文。
近い将来(というかもう現在においてもそうだと思うけど)、読者と筆者だけの、遠隔コミュニケーションみたいな読書というあり方には限界が出てくるだろう。
その時、似たような指向を持つ人間を集めるという本の集約性、あるいはその人の持つ思想の「象徴」としての役割(つまり「