磯崎哲也のレビュー一覧
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起業のファイナンスについて大変参考になる本。
ベンチャー企業が儲かるかどうかわからない段階で仮に誰かがお金を貸してくれたとしても、収入が不安定な(または無い)中で、毎月必ず元利を返済しなければならないというのは非常にきついのです。
銀行からの借入金には(期限の利益喪失)と言う条項が付いているのが普通ですので、1回でも元利の支払いができなければ、基本的に金額を即時返済しなければなりません。また借り入れをする場合には、社長が個人補償をさせられるのが普通でしょうから会社が潰れても有限責任だから大丈夫と言うことにもならないわけです。
バイアウトする側の企業はなぜベンチャー企業を買うのか?
1つは時間 -
Posted by ブクログ
ファイナンス業務の実務経験はないが、業務の中でベンチャー企業やVCと接する機会が増えている。そこで、基礎を勉強してみようと思い、とあるセミナーで紹介されていた本書を読んでみた。ファイナンスの教科書というと数式が多かったり、小難しい印象があるが、本書は平易な口語体で書かれており、非常に分かりやすい。資本政策、投資契約、ガバナンス等、業務の中でいまいち理解できていなかった部分も「なるほど、こういうことを言っていたのか!」と腹落ちした。著者の磯崎氏はアナリストやコンサルタントの経験をもつ会計、税務の専門家であるが、ご自身も起業されているので、初心者の視点もよく分かるのかもしれない。本書の続編と紹介
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Posted by ブクログ
10年以上前に書かれた本だけど、ベンチャーにおけるファイナンスの考え方がまとめてあって、非常に分かりやすく勉強になった。
面白かったのは
・日本は資産構成の50%以上が現金•4人で資金循環の多くが銀行を経由→経済変動の影響を銀行、政府がまず受ける。その分家計に影響が来るのは時間が掛かるが、その一方国や銀行が意思決定を大きく担うので、経済の時間軸が長い
・一方アメリカは投資信託や株保有が多く、個人が直接企業のリスク→経済変動が直接的に直撃、相対的に短期で収束し次の挑戦に移りやすい
・ファイナンスのミスは後から取り返しがつかないので、初期から資本政策を丁寧に考えながら進めていくべき -
Posted by ブクログ
鳥がいる暮らしにも潤いがあると思う。
気が付けば鳥に関する書籍の数が増えている。
きっと鳥のことが好きなのだろう。
本書は、基本的には、1テーマ2ページの構成だ。
具体的には、右ページにそのテーマに関する質問が
あり、左ページにその質問に対する回答が記載
されている。
印象的なのは、人間でいえば8歳程度の知能を
有する天才鳥もいたことである。簡単な足し算が
可能であり、色を識別していて、ゼロの概念も
持ち合わせていたという。
また、聴覚が発達しているようで、音声再生能力については、人間の能力をも凌ぐという。
人間の言葉を理解しない文鳥でも、条件等で
たとえば英語と中国語の判別が可能になる