森田直行のレビュー一覧

  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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    稲盛さんが、築き上げたアメーバ経営という手法は、単なる方法論ではなく、「心の経営」と言われるように、人間の心の営みに重点を置いた経営手法と思う。

    人生の方程式:
    人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力

    この方程式は、正しい考え方から大きな結果は生み出されるということを表していて、アメーバ経営の真髄でもあると思う。

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    2015年07月23日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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    ネタバレ

    チェック項目12箇所。不振にあえいでいる企業が不死鳥のように蘇り、収益力のあるすばらしい企業に変貌する――その原動力になっているのは、ほかでもない「人間の力」です、「人間の力」に限界はありません、どんなに厳しい状況の中でも、その力をうまく引き出せば、必ず活路を切り開くことができます。企業経営で最も大事なことは、そこで働く人々の生活を守り続けることだと、われわれは考えています、いわば企業を大家族のようにとらえているのです。「道徳を忘れた経済は、罪悪である。経済を忘れた道徳は、寝言である」(二宮尊徳)。アメーバ経営の一番のメリットは何と言っても、会社の隅々のことまで数字でわかることです、経営者にと

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    2014年06月10日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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    「教科書」とタイトルについているだけあって、アメーバ経営の実践が分かりやすく書かれている。学者による専門書と、一般向け書籍の中間に位置するような印象。

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    2015年09月04日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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    JALを復活させた稲盛さんとそのアメーバ経営の入門書。大きい組織をいかに上手く動かすか。10人程度の小さな自立したアメーバを単位にし、アメーバ単位で自分たちの利益を数字で把握し、かつ、全員が組織全体の経営のことも考えて動く。成果主義の真逆のフィロソフィー。利他の心などの精神主義だけでなく、それを必要としつつ組織を動かすシステムを構築するノウハウだと感じた。JALの復活からも分かる様に、アメーバ経営は製造業だけでなく、医療のようなサービス業なんかにも導入されて成果が上がっているようだ。学校教育なんかにはさすがに難しいだろうか。JALを含めた具体例がいくつか紹介されているので雰囲気は摑みやすいが、

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    2014年07月31日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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    アメーバ経営の実践例がJAL以外のケースも紹介され、どのように組織に浸透させていくかが説明されています。採算部門として勘定できるようにしていく仕組みは発明です。

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    2014年07月20日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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    ・読もうと思ったしっかけ
    コロナ禍で収入が激減した自分が勤めている会社で導入を検討しているアメーバ経営について学ぶため(受動的)

    ・読んだ感想
    アメーバ経営の基本を学べたが、自箇所で取り入れるには?と考えながら読んだ結果、導入には難しいと思った。収支管理や生産性(1時間でどれだけのものを生み出したか)を意識して業務したい

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    2022年03月31日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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    京セラ 稲盛氏のアメーバ経営に関する本。
    会社をアメーバと呼ばれる小集団に分け、その単位で採算を取るような仕組み。確かに結果、責任が明確に数値化できるとやる気に繋がるのだろうと思います。

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    2016年08月07日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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    一人一人がコスト意識を持つ→例えばCAが搭乗時に持ち物を500g減らしたら燃料代がどれだけ浮くか、整備士が動線を改善したら人件費がどれだけ減るか。人間ってそういう情報がないと、常に余分を見てしまう。そこを断ち切るには、きちんと計算して提示しないとダメなのだろう。でも原価がハッキリすれば利益(=目標)も明確になる。責任意識も芽生える。それが最終的な企業としての黒字化に繋がる。原理は単純で明快だ。

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    2015年01月13日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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    京セラのアメーバ経営をJALで実践した森田氏が書いた本。
    アメーバ経営とは、少人数のチームでリーダーを中心に目標をたてて実践する経営のノウハウ。
    チームが自分たちの収支を時間単位の収益を把握することにより採算意識を高めることができる。
    医療分野にも応用できている。
    ① 誰にも負けない努力
    ② 謙虚でおごらず
    ③ 反省ある毎日をおくる
    ④ 生きている事に感謝する
    ⑤ 善行、利他行を積む
    ⑥ 感情的な悩み方をしない
    心をベースとした経営学

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    2014年07月27日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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     今回の本は、レビュープラス様からの献本です。ありがとうございます。

     JALを立て直すのに役立った経営方式を「アメーバ経営」というのを聞いてアメーバとはなんだろうと思った。著者曰く「採算部門の組織を5~10人という小さな単位(アメーバ)に細分化し、それぞれがまるで一つの会社であるかのように独立採算で運営すること」と述べている。

     大企業になればなるほど、組織が細分化されていく。誰が何をどのようにしているのか把握するのは難しくなる。経営は、一部の人間がするのものではなく、全社員が関わるべきだという京セラの創業者で名誉会長の稲盛和夫氏の考え方に沿って行くと、会社が傾いて行き、最悪の場合には倒

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    2014年06月20日
  • 全員で稼ぐ組織 JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

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     ちょっと前に、稲盛和夫氏の「燃える闘魂」を読んで、その内容の精神性偏重にちょっとがっかりしていたところなので、ある意味タイムリーな著作です。
     本書の著者の森田氏は京セラで稲盛氏のもと“アメーバ経営”の仕組みとシステムを構築・推進した方で、JAL再建にも副社長として大いに手腕を発揮されました。
     本書は、稲盛氏の経営手法の根幹をなす“アメーバ経営”の教科書ともいうべき本です。

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    2014年06月19日