むろなが供未のレビュー一覧

  • バリスタ 1巻

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    最近よくコーヒーを飲むようになったので、なんとなく興味が湧いて。
    個人的にはあんまり店員さんと交流持ちたい方ではないので、イタリアではこんなに干渉されるんだなぁとちょっと怖い。極度の人見知りです。でもイタリアには行ってみたい。
    とはいえ、本として読む時は素敵だなとも思います。まだまだこれからっていう感じのストーリー。二巻からが楽しみ。

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    2013年05月17日
  • バリスタ 8巻

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    新たな展開の珈琲漫画。良い香りがこちらまでしそう。それでいて心温まるエピソードとキャラ立ちした登場人物がよい。主人公はいいひと、ののに(笑)

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    2012年12月01日
  • バリスタ 1巻

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    コーヒー店に置いてある漫画です。
    コーヒーについてのストーリーであり、コーヒー好きにはたまりません
    (^∇^)

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    2012年08月10日
  • バリスタ 1巻

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    バリスタをしてます。
    これを読んでる人は、
    皆バリスタなんじゃないかと思ってたりもします。
    コーヒーに興味がない人は、絶対読まないんじゃないかなぁ…。
    私にとっては、教科書のひとつ。

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    2012年01月23日
  • バリスタ 3巻

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    コーヒーを淹れることに最近楽しみを感じていて、豆や産地、もちろん淹れ方や器具に至るまで、コーヒーのことならなんでも知りたい自分にとっては新しく知ったことが多かったマンガです。ふつうに勉強になるので、なんど読み返してもいいんじゃないかと思います。
    ベターだけど泣けるとこもありました。

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    2011年12月15日
  • バリスタ 5巻

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    今回は紅茶に関するtipsも少々。
    オレンジペコは、Orange公のお気に入りとかそういう感じかなって思っていたら、違うんですね。
    発行後の茶葉がオレンジ色に見えたからとは。。。メモメモです。

    アフタヌーンティーが出てきたので、久々にATしたくなりました。

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    2011年07月27日
  • バリスタ 4巻

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    ネタバレ

     「コーヒーは誰のためのものか」がテーマーの巻。いや、このシリーズ自体のテーマがこれかもしれないが。「バリスタ」というイタリア式のコーヒーを入れる人をテーマに繰り広げられる人間模様の4巻目。

     ちょっと異色の主人公や主人公を取り巻く人々。少し変わったタイプが多そうだが、そのコーヒーと人間のやりとりの中、ちょっぴり展開が早いかなと思うのは、早々にこの手のシリーズにありがちな「コンテスト」に突入していること。お寿司や料理系ってどうしてコンテストになるかなぁとも思うが、ぜひありがちで終わらないで欲しいとも思っている。

     個人的なことだが、私の「家庭のにおい」がまさにコーヒーの香り。母親が喫茶店を

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    2011年03月17日
  • バリスタ 1巻

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     コーヒー(この本の場合は「カッフェ」)、紅茶、緑茶を問わず、喫茶という行為は単なる水分補給なんかじゃなくて、人生のたいせつな句読点であり、身体を休め心を憩わせるもの。
     一般の人が家で淹れるものではない「プロの一杯」には、味だけでなく、それを味わうひとときの安らぎまでも含めた時間が付随する。

     そんなことを改めて気づかせてくれるとともに、自分には馴染みのないイタリアンバールについて知るきっかけになりそう。

     コミックとしては、どれだけ広がりのある人間ドラマを見せてくれるか、「よくある良い話」にとどまならいものを前面に打ち出せるかが更なるヒットの鍵なんだろうか、などと愚考するマンガ読みの業

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    2014年01月06日
  • バリスタ 1巻

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    お客様に優雅なひと時を過ごして頂くために働く珈琲専門職"バリスタ"の主人公が、お客様を珈琲を通して満足させていく、という本格的珈琲漫画な作品。

    平和で優しい世界観が奥底にある作品だけど、これが珈琲とうまくマッチしているためか読んでいてホッとする作品になってると思う。
    それこそコーヒー片手に読みたい作品かもw

    珈琲についての様々な知識の描写もあり、人によっては色々と勉強になるんじゃないかなぁ・・と思う。
    途中からの日本での描写も一筋縄でいかない様子が描かれていて興味を引いたし、良かったと思う。
    バトルの結果が気になるので早く次の巻が読みたいw

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    2010年06月06日
  • バリスタ 10巻

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    あっというまの最終巻。
    どうなっていくのか?こうきの開店と思っていたら、すべてがちゃんとつながっていった。。

    やはり美味な珈琲が飲みたいと思う願望が強くなる本でした。笑

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    2014年02月16日
  • バリスタ 9巻

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    まさかの急転直下でここまでいった焙煎が趣味の人きえていくのの?ってかんじでした。そして、気が付くと缶コーヒーメーカーでのお話になっている・・・およよ。
    でも、日本での珈琲ってやはりいろんなかかわりがあるんだなって思いました。

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    2014年02月07日
  • バリスタ 6巻

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    ネタバレ

    そして、大会当日・・・。まさかの主人公のエスプレッソ?

    よく似ているけど、別のもの、別の個性、合わせることで生まれる相乗効果。。。

    カカオニブというものがなんなのか初めてしった作品でした。飲んでみたいな~。

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    2014年02月05日
  • バリスタ 4巻

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    なるほどね~。この主人公のような考えでのお店づくりをと思うと、チェーン店にいてはいけない気もするが、藤代さんだったかな?みたいでは誰もついていかないのか・・・でも、おいしいコーヒーを飲みたいけど、自分にとって美味な珈琲って難しいなんてこれを読むとちょいと思い始めた笑

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    2014年02月05日
  • バリスタ 3巻

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    珈琲豆の焙煎によっての味の違いなどもでてきて、聞いたことはあったけど、そうなんだと思わず納得してしまいました。

    主人公の過去も語られ初めて今後が楽しみです。

    そして、地味に2号店のバリスタさん。元シアトル系コーヒー店からきてたんだというのも笑えました。

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    2014年02月01日
  • バリスタ 2巻

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    こんなバールが家の近くにあったらいくらチェーン店でもいってみたいな~と思います。とくに、主人公に自分の好みを言っていれてもらいたい・・・笑新しいキャラクターもでてきて、あの料理人気になります。有機野菜のビニールハウスへの奥様の愛?結局どうだったんだろう・・・。

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    2014年02月01日
  • バリスタ 1巻

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    私がよくいくカフェはシアトル発祥が多い気がしました笑バールないな~苦笑

    でも、アーモンドの花にはちょいとびっくりしました。
    そして、この主人公がどう成長していくのか見てみたくなりました。

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    2014年01月21日
  • バリスタ 9巻

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    前半で要さん編終了。ってこれで終わるの!?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ なんか後味悪い。香樹が自分の店を出すのはもう少し先なのかな、と思ったけど、あれじゃ要が可哀想だわ。後半で コーヒー編(新城くん)も終わり。新城、橋本という正反対の性格の二人がなかなか見てて面白かったです(⌒▽⌒)

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    2013年05月19日
  • バリスタ 9巻

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    読んでて少し恥ずかしくなるのとテーマが散らばる感じなのは相変わらずだなぁ。今回の営業の話は面白かったけども。

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    2013年05月17日
  • バリスタ 5巻

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    コーヒーメーカーで毎日飲んでるけど、このマンガを読む度に珈琲の世界の広がりの前に圧倒されます。でも、こういう風に楽しんで飲める店を知ってるか知らないかだけでずいぶん違う珈琲体験になるんですよね。その前に、ブランドに騙されない舌と精神が必要かもなぁ。

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    2012年08月13日
  • バリスタ 6巻

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    主人公の作品の紹介まで持っておく過程がちょっとあっさりし過ぎのような。でも、まあ、こんなエスプレッソを飲んでみたいと思う。

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    2011年12月11日