河瀬和幸のレビュー一覧
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目7箇所。購入の5ステップ・・・①エッ何?②デ、それで・・・?、③へーッ、なるほど!、④さてどうしよう!?⑤ヨシ、決めた!この階段をひとつでも踏み外すとお客様は購入してくれない。挨拶のワザ・・・お客様の歩くスピードに合わせて挨拶をする。チラシ配りではお客様自身にチラシを受け取るかどうかの戦宅をしてもらうためエスカレーターの昇降口の少し離れたところで配る。店頭に立つ時は自分が接客している姿を周囲の他のお客様にも見せることを意識しましょう。販売員が派手な服装、アクセサリー、香水をしているとそちらに気になって、お客様の購買意欲が低下する。商品を指し示すときは一本の指ではなく手のひら全体を使
-
Posted by ブクログ
適度に忙しくして、お客様から声をかけてもらいやすくする
商品の特徴をひとことで表すような擬音を使う
お客様の興味を引くような、意外な事実はないか?
「知れ知れチラシ」を差し上げる。どうぞ、ご参考にしてください。
必ずお客様の表情を確認し、興味がありそうなら商品が置いてある棚まで誘導。
お客様が受け取りたくなければ避けて通ることができる位置で配る
「一生懸命は七難を隠す」
その商品を使っているお客様から頂戴した感想を紹介する
「これとこれのどちらかがいいと思いますよ」自分の商品を1回多く説明する
河瀬さんも最初から売れる販売員だったわけじゃない。観察力を生かして試行錯誤し、お客様づくりしてきた -
-
Posted by ブクログ
次の5段階を確実に上っていく。
①え? 何?
・客の歩くスピードに合わせて挨拶する。
若い客には早く、年寄りにはゆっくり。
個別対応を印象づける。
・子供にこそきちんと挨拶。
・適度に忙しくして、客から声をかけてもらいやすくする。
・矢印、擬音、一言、POPで注意を引く。
・手渡しなら、サイズを小さくすれば捨てられづらい。
・チラシには「こんな使い方があるよ」
「こう使うと便利だよ」「こんな良いところがあるよ」。
・チラシの価値を上げるため、撒くのでなく、差し上げる。
・一度客の前を通りすぎ、10秒後、後方から「参考までに」。
・チラシはターゲットを決め、 -