八薙玉造のレビュー一覧

  • 異世界最強トラック召喚、いすゞ・エルフ

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    最高な1冊!
    異世界の女子と転生JKがぎこちないながらも進展していく様をエルフの知識を得ながら味わえるとても実用性の高い作品でした。bun150氏のイラストも可愛いね。ラストの召還ちょつと鳥肌。

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    2023年07月02日
  • 異世界最強トラック召喚、いすゞ・エルフ

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    トラック…トラックがゲシュタルト崩壊します。いすゞが監修してるだけあってエルフに詳しくなること請け合い!
    惜しむらくは男性向けなので美少女ばかり出てくること…1人くらい主人公の射程範囲内のイケメン出てきてもいいじゃない!!
    個人的推しキャラは銀竜さん!でももし作中で擬人化したら俺っ娘になるんだろうなと思います!!!

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    2019年03月29日
  • 獅子は働かず 聖女は赤く 2 あいつも昔はイイ子だったのに

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    前巻と比べて格段に面白くなっています!
    前巻が悪いという訳ではなく、今作は様々な物語の要素が追加され、それらがストーリーを引き立ててくれてます。

    特に戦闘シーンが熱かった!
    マイナー作だとみくびらず、ファンタジー好きな方には是非読んで欲しい一冊です。

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    2012年11月03日
  • 獅子は働かず 聖女は赤く あいつ、真昼間から寝ておる

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    いやー面白かった! 一気に読み終えました。これぞ王道って感じです。

    意外だったのは人がばんばん死んでいく展開です。生ぬるく無く、きちんと殺伐とした舞台に沿ってシビアに話は進んで行きます。

    キャラは皆魅力的です! それで毒は中和されている気がします。

    マイナーだけど王道なファンタジーを発掘したい方にお薦めです。

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    2012年10月13日
  • 鉄球姫エミリー

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    全5巻完結
    死屍累々を築いた果ての最終巻の昂揚は鳥肌物
    エミリーはその性癖もあって強烈なキャラクター

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    2012年01月03日
  • 異世界最強トラック召喚、いすゞ・エルフ

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    拍子にかかれたいすゞエルフと言う文字に惹かれて買ってしまいました。異世界にトラックがどう絡んでくるのか全く想像がつかなかったので、かなり期待が高まっていたけれど、いい意味で裏切られました。
    大きなダンプみたいなので魔物を蹂躙していくのかもと思ってましたが、小型のエルフという事で非常に納得のいく使い方でしたね。
    ただ、高校生と言う設定がこれと言って活かされていないのが少し残念でした。ボッチが自然と成り立つと言うのと、異世界の住人と年恰好が近いという事くらい?バイトもしてたみたいですし、少なからず人間関係があったようにも思えるのに、全てを捨てて異世界に来て全く振り返らないのは少し薄情さもあるような?
    いすゞが好きな人には是非読んでほしい、いや特にいすゞ好きとか関係ないか。

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    2019年05月03日
  • 鉄球王エミリー 鉄球姫エミリー第五幕

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    完結に徹するの巻
    文章読みやすく構成も充分ながら
    主題の完遂が刊行事情的に充分でなかった
    1巻が★x5、2から5が★x4
    次回作にも期待

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    2019年01月12日
  • 神剣アオイ

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    バトル描写など作者の実力は高く買う
    が『灼眼のシャナ』のような和風ファンタジー異能バトルものの
    テンプレートをがっちりなぞった展開は
    『鉄球姫エミリー』のファンであるだけに
    つらいというより苦しいというより悲しい
    実力があるものではなく
    優れたものが認められないことは悲しい
    がもはや優れているがなんだかよくわからない

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    2019年01月11日
  • 神剣アオイ2 幼なじみと黒猫メイド

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    1巻はどういう方向か微妙だったが『レディガンナー』というか『アンゲルゼ』か
    ファンタジー要素ある(これはなくてもかまわないので主要素でない)異文化交流における正義で悩む若者の成長と青春というあれ
    『エミリー』では葛藤と成長が姫という立場に因っていたのに対して
    『アオイ』では普通に正義な主人公へ素直に同感移入できないことで読者を上手く苛立たせて青さがはがゆいという見せ方が楽しい
    成長しないことによって素直に主人公の大冒険大活躍を楽しめる『レディガンナー』におけるエンタメの楽しさに対する面白い対比である
    が『アンゲルゼ』が少女向けであることのくすぐりをそれなりに持っていたのに対すると本作は作者の個性的に苦しげ
    続巻が楽しみだが個人的に気に入っているものはどれも売れなさそうで不安である

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    2019年01月09日
  • 獅子は働かず 聖女は赤く あいつ、真昼間から寝ておる

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    持ち味を残しつつ旅の中二主人公がヒロインと出会うというテンプレ展開を
    頑張って成し遂げようという作者の苦心がみえる作品
    『エミリー』ファンとしては涙ぐましい
    良く頑張りました
    あとは刊行ペースだ
    レーベル立地はどうにもならないし

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    2018年12月09日
  • 鉄球姫エミリー

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    王女ながらも、大甲冑と呼ばれる身体能力を向上させる鎧を纏い、鉄球を振り回すエミリーの物語。

    豪快かつエロ親父みたいな言動で、鉄球を振り回すエミリーのキャラが濃く、また内容も濃い。王座を巡る争いと、それに対するエミリーの甘さが戦いを招き、容赦ない展開が待っている。
    畳み掛けるような怒涛の展開に、おもわず読み進めてしまった。

    この内容を好きな人は、この絵では手に取らないんじゃないかな。絵で損してると思える作品。

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    2013年08月12日
  • 獅子は働かず 聖女は赤く あいつ、真昼間から寝ておる

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    ネタバレ

    久々のファンタジー作品の当りでしょうか。
    どうも最近はファンタジー系に期待が薄れていたので、楽しめる作品が出てきて良かったです。
    今のところ2冊出ていますが、纏めて2冊読んでしまいました。
    国家間の争いに宗教的な要素までが相俟って混迷した状況に陥った戦後の城下町で
    教会の見習い聖職者であるアンナは自分を毎日の様に見ている青年ユリウスの存在に気付く。
    ユリウスは生活を共にする魔女・サロメに仕事をさせるが自分は働かず。
    突拍子もない発想でユリウスを諫め働こうとさせようと交流する様になったアンナでしたが、
    先の戦で敗軍となった残党がアンナを求めて街を襲ってきます。
    協会側にとって忌むべき存在である魔女を巡り、彼等の運命が動き始めます。
    元は協会の尖兵として怖れられたユリウスも、戦の中で魔女側につき、
    協会に追われる立場であり、未だ理由も分らないがアンナも狙われています。
    先の戦の収束の一つの鍵となった自決した聖女がアンナとどの様に関わっているのか。
    未だ始まったばかりで気になる点が多々あります。

    最近よく出ているファンタジーは兎に角巫山戯たものが多く、世界に嵌れませんでした。
    かの『ゼロの使い魔』にしても大規模な戦争に突入しながらも緊張感は薄いです。
    且つコメディ部分を強調するものだから、それが却って弛緩させてしまったかと。
    メリハリには至っていないのが最近の多くのファンタジー作品なのかなと。

    その点では、本作品はラノベにしては人が死にますし、
    主要キャラも結構厳しい状況に陥ります。
    只酷い状況を作るだけではなく、それによってもたらされる感情にも結構きちんと触れております。
    その上で抜くところでの軽妙なやりとりが面白く感じられるものに仕上がっているかと感じます。
    キャラ設定がきちんと為されているのではないかと。
    戦闘描写もなかなかアイディアが詰っておりますし、上手く見せられています。

    イラストを手掛けるのはぽんかん⑧氏ですが、最近になって目を引く絵であり、
    その関連から異なる作者の作品を買っていっておりますが、
    何れも楽しめているのは相当の確率と言って良いでしょう。
    因みにそれらは以下の通り。

    『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 渡航著

    『生徒会探偵キリカ』 杉井光著

    『獅子は働かず 聖女は赤く』 八薙 玉造著

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    2012年03月18日
  • 獅子は働かず 聖女は赤く あいつ、真昼間から寝ておる

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    色々あるけど、ヒロインがトラブル+自己犠牲の徹底したヒロイン体質でありながら、ド天然のドSシスターというキャラクターは見物。
    序盤の、助けの手をつかんでもらえなければ「追って追って、追い詰めてから、つかんでもらう!」とか、「迷える子羊を捕まえて引き摺り出す」の言動でドハマリしたw
    あと、サロメ様超絶かわいいです。

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    2011年10月23日
  • 鉄球姫エミリー

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    あらすじと挿し絵にによる内容詐欺にもほどがあるwwwこれはひどいwww

     詐欺具合でいえばエルフェンリート並な気がする。


     一見(あらすじ&挿し絵だけでの印象だと)イロモノ臭い&萌え系のソードオペラっぽいですが、いざ内容を見てみるとガチで血生臭いです。
    序盤主人公のエミリーが普通にムカつくキャラというのもやや間口を狭くしているような。


     しかしある程度読み進めて、ストーリーが緊迫した状況にさしかかると後はもう息つく暇も与えぬくらいシリアスが続きます。
    それと展開、結末が全く読めません。
    正直読んでて「マジかよ…」という思いを何度か抱かされました。(もちろんいい意味で。)


     加えて死に方の描写が非常に生々しい。
    ってか挿し絵がコレであの表現は無いわwww
    まぁそこのギャップがゾクゾクして非常に面白かったんですけれど。


     知名度が低いのが惜しすぎる。もう電撃大賞これでいこうZE!
    今更中古で、しかも半分冒険気分で買った自分がいうのもなんですが、久しぶりに素直にもっと売れてもいいと思える作品でした。
    第1印象で損をしている分、実際に読んでみてその印象がいい意味で裏切られたときの面白さは損を補って余りある。個人的に大当たりの1冊。

    (以降ネタバレ気味のため読む予定の人は引き返しましょう)









    何が読めないかっていうと登場キャラクターの生死が読めない。自分としては筆者の選択はGJ。死亡フラグビンビンのキャラが生存したり、「あーはいはいピンチワロスワロスwww」と楽観してた主要っぽいキャラがホントにあっさり死んだりと、鬱展開好きにはたまらない1冊。

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    2010年02月11日
  • 拡張幻想サクリファイス【電子特典付き】

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    1冊出ただけの作品。ぶつ切れでは無いのでそのストレスは無い。俺達戦これから!
    ふーみのイラスト可愛い。妹の霧花のキャラクター描写も可愛い。清楚儚げで、芯は冷たくて、運動神経抜群なんて最高。
    だから残念です。

    誰もが自分さえ良ければと思っている。この先は残酷な末路であったと思われて

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    2022年03月10日
  • 神剣アオイ3 過去と未来、交わる剣

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    これは売れないだろうな
    登場人物たちが読者に好かれるとはまったく思えない
    またコメディ部分のすべりっぷりもつらすぎる
    『エミリー』のときはそれなりにできてたのだが
    書きたいものと読者の読みたいものを両立させるのも
    職業作家の力量だと思うので
    作者のかたには頑張っていただきたい

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    2019年01月07日
  • 獅子は働かず 聖女は赤く 2 あいつも昔はイイ子だったのに

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    この作者も昔(エミリー1巻のころ)はイイ子だったのに
    今が駄目になったわけではないのだろうけれど
    つたないのでなく上手くいっていない感じ
    どうしてこうなった
    商業ペースでなく好きなように書いて電撃文庫に拾ってもらうとかのほうが良いのかも
    と編集の仕事を否定するようなことを言う

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    2018年12月08日
  • 獅子は働かず 聖女は赤く 3 あいつはもう一人でも大丈夫じゃ

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    3巻で打ち切りにならなかったことは大変めでたいが
    中身はあらすじ
    キャラも舞台背景も戦闘も描写がとても駆け足
    じっくり時間をかけてかく立場も人気も手の速さもすなわち実力もないのだろうけれど
    残念

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    2018年12月08日
  • 獅子は働かず 聖女は赤く 4 あいつ、我とか言いだしおった

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    キャラクタも大筋も良いのだけれど
    とっても物足りない
    いろいろな場面で描写がもっと欲しいが
    らいとのべらないずとしてはこういうものなのかよくわからない

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    2018年11月12日
  • オレのリベンジがヒロインを全員倒す!

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    仲間のヒロインズに裏切られた主人公がひねくれて
    力を取り戻すべく戦いを挑んで仕返しするお話
    なるほどこれはありそうでなかなかない主人公造形
    ヒロインたちが今のところ善人なので
    バトルものとしてはややあっさりしているものの
    コメディとしてはなかなか楽しい
    着想は良いのだが
    最初の一巻除いたこれまでの全作品で
    まともに決着つけられていないので
    この後この話をどこへもってくのか次第

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    2018年10月26日