山崎明子のレビュー一覧

  • 手芸とエンパワメント

    Posted by ブクログ

    手芸が好きな人も、手芸に対して強制された女らしさを感じて距離を取っている人も、誰もが勇気をもらえる本。
    自分も子供の頃に手芸を楽しんでいたのに、成長するにつれて女性差別を経験する中で、女性らしさの象徴のような手芸を嫌いになってしまった。中年になり改めて編み物や刺繍を始めてみて、こんなに楽しいものだったんだということを思い出し、ようやく手芸と仲直りできたような気がする。

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    2026年08月08日