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作品一覧

  • 手芸とエンパワメント

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    誰かのためから自分のために 手芸は私をつよくする “これは針を持つ私たちへのエールだ!” 神尾茉利(刺繍作家・美術家) “手芸は手のひらからはじまる冒険であり、革命。 この本はそう確信させてくれる。” 松田青子(小説家) 女たちは家庭のなかでつねに手を動かしてきた。妻として、母として、あるいは社会を支えるために。 手芸は女性に与えられた役割だった一方で、母と娘の縦のつながり、教室やメディアをとおした横のつながりを育み、 居場所をつくり、女性たちを支える側面ももっている。 誰かに捧げる手芸の時代から自分のための手芸の時代へ——。 連綿と続く女たちのものづくりの歴史をひもとき、手芸がもつエンパワメントの力を問い直す。 目次 1.手芸とジェンダー 好きなのに好きと言えない 2.手芸に与えられてきた役割 3.「手芸家」たちの昭和 4.誰かに捧げる手芸/私のための手芸 5.「お母様方へ」――愛情と手芸 6.横のつながり 一緒に手芸をしよう 7.縦のつながり 受け継がれる手芸 7.ケアと手芸――周縁化された人たちの手 おわりに
  • ひとはなぜ乳房を求めるのか 危機の時代のジェンダー表象

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,760円 (税込)
    ときに人々を魅惑し、ときに宗教的・倫理的な観点から可視化を規制される乳房は、隠蔽されながらも性的な消費の対象になり、時代や社会によって「エロス」「卑猥」「母性」などのさまざまな価値観と結び付けられてきた。社会状況の変革や価値観の揺らぎなどの「時代の危機」に乳房イメージが生産・消費される契機を読み取り、ヨーロッパ中世、近世イタリア、戦中・戦後の日本映画、ピンクリボンキャンペーンなど、古今東西の乳房イメージと社会との関係を明らかにする。それらを通じて、女性の身体そのものから乖離している乳房イメージと、それに密接に絡み合うジェンダーの力学を解明する乳房文化論。

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ユーザーレビュー

  • 手芸とエンパワメント

    Posted by ブクログ

    手芸が好きな人も、手芸に対して強制された女らしさを感じて距離を取っている人も、誰もが勇気をもらえる本。
    自分も子供の頃に手芸を楽しんでいたのに、成長するにつれて女性差別を経験する中で、女性らしさの象徴のような手芸を嫌いになってしまった。中年になり改めて編み物や刺繍を始めてみて、こんなに楽しいものだったんだということを思い出し、ようやく手芸と仲直りできたような気がする。

    0
    2026年08月08日

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