斉藤健仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
(2016/8/19)
スポーツライターの斉藤 健仁さん。
南アフリカに勝つずっと前から日本代表を追いかけ続け、
当時は数少ない?コアなラグビーファンに貴重な情報を提供してくれていた。
そんな斉藤さんがまとめたエディジャパンの軌跡。
そういうわけなので、リアルタイムに齋藤さんの文章を読んでいた私にとっては
既知の話ばかりではある。それだけに懐かしい。
そして改めて、エディさんの言動がぶれていないこと、すべては南アフリカを倒すために計算されていたことを思い知る。
目標に向かってまっしぐらに進んでいたのだ。4年計画で。
オリンピックの金メダルはコーチの力ではなく親の力だ、と言っていたコメンテーターがいた。
ハードすぎるトレーニングは選手を潰すとも。
ラグビー日本代表はどうだったろうか。
確かに親がラグビースクールに入れたことが日本代表を産むきっかけにはなったろう。
しかし親の力では南アフリカには勝てない。
トレーニングはハードすぎ、選手も切れかけたというが、ハードだったからこそ、フィットネスで相手を上回り、
3勝1敗という結果を産んだ。
ことラグビーに関してはヘッドコーチの存在の大きさは否定のしようがない。
大学ラグビーにおける名将、早稲田の大西、清宮、慶應の上田、明治の北島、同志社の岡、関東学院の春口、、、
ラグビーはそういうスポーツなのだろう。
なんといってもワールドカップ最低勝率の日本が最高勝率の南アフリカに勝ったのだ。
ジョセフさん、大変だろうなぁ。ハイランダーズで実績はあるとはいえ、、。
まあ、選手自身がわかっているから大丈夫と思うが。
トニー・ブラウンといっしょに頑張ってほしい。
第1章 2012年 「就任」
第2章 2013年 「成長」
第3章 2014年 「停滞」
第4章 2015年 「結実」
第5章 日本代表戦士14名インタビュー
菊谷崇/小野澤宏時/佐々木隆道/大野均/小野晃征/畠山健介/山下裕史/福岡堅樹/
藤田慶和/田中史朗/木津武士/伊藤鐘史/廣瀬俊朗/リーチ マイケル -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
[ 目次 ]
第1部 代表チームの愛称 2010年W杯出場32カ国+不出場の強豪国(南アフリカ;メキシコ;ウルグアイ;フランス;アルゼンチン ほか)
第2部 世界のクラブチームの愛称(イングランド編;イタリア編;スペイン編;ドイツ編;オランダ編 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
ネタバレ各国代表がアッズ―リ、カナリア軍団(セレソン)、オレンジ軍団、不屈のライオン、スーパーイーグルス、アジアの虎(韓国)などと愛称で呼ばれ、ギリシャは2008年のユーロ選手権で優勝した時から、「ピラティコ
(海賊船)」と呼ばれるようになった・・・。このようにそれぞれが活躍した歴史から定着していったとのことでした。日本もそろそろ、岡田、ザックなどという名前を冠せずに、なでしこジャパンのような名前が欲しいです。著者によれば、ブルーサムライズなどの名称が海外の新聞では見られるとか。海外にそのような愛称が広まることを願いたいです。 また国の代表チームだけでなく、クラブチームの愛称も楽しいものですが、1つの町に2つ以上のチームがあるマンチェスター、リバプール、ミラノ、ブエノスアイレス・・・。一つの都市の中のいろいろな階層に愛されているチームの素晴らしさを感じました。それだけにますます愛着が生まれるのでしょうね。ビートルズの4人の贔屓チームがリバプール(3人)とエバートン(リンゴスター)に分かれていたというのも、微笑ましいことです。またあるブラジル人が「コリンチャンス」ファンだと答えたことに対して愛称で「チモンだね!」と言うと急に、親密になってくれたという逸話もいかにもありそうです。