宇多川久美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ読んでてためになった!
もう、
頭痛が起きても基本的にはバファリンは飲まない!
で、
昔から薬は飲まない派だったんですが、
年を重ねて弱くなると頼ってしまい始めて使ってますね、薬って。
バファリンは偏頭痛が起きたらの飲むようにしてますが、
バファリンを使わないとなるとカフェインです!
カフェインで偏頭痛を抑えますが、
割とどこでも、
スピリチュアル界ではアンチカフェインが多い。
一般世界でもアンチカフェインの人が多いのですがそんなにアカンのカフェイン!
ちょっと話がずれてるかもですが知ってる方、
詳しい方は教えてくださると嬉しいです!
気になったのがうちが処方する薬といえば「花粉症」の薬。
で、
他の病気なんかは運動などの生活習慣でどうにかなるのでしょうが、
花粉症ってどうなの?
アレルギーはどうしようもないのか?
と、
目薬って?
ツイッターのフォロワーさんに薬剤師さんが居て、
居るんですが直接会ったことないんで話しにくいというか話せない。。。
その人が、
目薬は使用期限に限らず使い始めたら1ヶ月以内に使い切ること!
と、
言ってたんでなるべく1ヶ月以内で使いきってます。
と、
その程度の注意で使ってましたが、
この本を読んで副作用について考えさせられたんですが、目薬も副作用ってあるの?
あるんでしょうが使用を控えたほうが良いくらいなんですかね?
疲れ目は温めるしか癒しの方法ってないのですか?
教えて詳しい人! -
Posted by ブクログ
ネタバレ<megukoの感想>
薬については専門分野ではないので、科学的なことは分からないが、実際に納得できることが多かったように思う。
私たちは何か体に不調があると医者や薬に頼りがちだが(病院嫌いで何があっても医者にかからない人もいるが…)、熱や咳、痛みなどの症状は、そのとき体が発しているSOSサインであり、それを薬で無理矢理抑えることで自然治癒力を妨げてしまう。
私自身、薬を使わないように意識している訳ではないけれども、薬が症状を抑えるためだけのものであると分かっていると、なぜその症状が出ているのか考えたり、生活習慣を振り返る良い機会になる気がする。
症状を抑えることが最優先される場合には飲んでも構わないと思うが、自然治癒力を奪う、免疫力を下げることを知った上で服用することが大切だと思う。
<内容(「BOOK」データベースより)>
あなたの病気が治らないのは薬に頼っているからだ!薬を飲んで症状を抑え込むのは、病んだ体をさらに酷使すること。さらに薬は体の自然治癒力を奪い免疫力をも下げてしまう―。患者だけでなく、医者までもが薬に頼りすぎている日本の現状に、「薬を使わない薬剤師」である著者が警鐘を鳴らす。薬と正しくつきあい、薬なしの健康な体を育むための必読の書!
<目次>
1章 なぜ薬は「効く」のか?
「効く」ということはとても怖いこと
「薬を飲んで体調が悪くなった」
ギラン・バレー症候群になった患者さん
薬は合成品。合成品は身体にとって毒
薬を常用している自然食志向の奥様方
医者も患者も薬に頼りすぎ
感受性は人それぞれ
市販薬と処方薬の違いは?
皆知らない「正常値」の落とし穴
2章 薬を飲んでもあなたの病気が治らない理由
生活習慣病は薬では治せない
薬は体内の酵素を奪う
薬を飲むと体温が下がり、免疫力が低下する
薬が効かなくなるワケ
新薬は危険!?
「接種奨励が差し控え」になった子宮頸がん予防ワクチン
うつ病の薬の副作用は「うつ」症状
「1に運動、2に食事、最後に薬」
薬漬けだった身体に起こった奇跡
薬は必ず手放せる!
3章 あなたの体の中には100人の医者がいる
治すのは自分自身
インフルエンザも自力で治せる
症状は身体のSOS
薬を飲むと回復が遅れる!?
飲むととりあえず満足する、それがプラセボ効果
自分の声に耳を傾ける
自分に対してもやさしさを!
4章 間違いだらけの薬習慣
内科、耳鼻科、整形外科……処方される薬はすべて同じ!?
薬頼みから自分頼みへ
頭痛に悩まされています/膝の痛みがつらいです/生理痛で薬が手放せません/身体のあちこちが痛くて湿布が手放せません/風邪のひきはじめには?/便秘がつらいです/下痢症で困っています/発熱したら?/肌荒れ、ニキビが気になります/胃がもたれます/切り傷、やけどにはどんな処置をしたらいいですか?/抗がん剤は増がん剤
漢方薬は身体にやさしい?
サプリメントの選び方
薬との正しいつきあい方
5章 薬なしでいるための健康な体を育む
体温を上げる
アウターマッスルとインナーマッスル
インナーマッスルを鍛える効果的な方法は?
イメージで身体を楽しく動かす「ベジタサイズ」
健康のコツは肩甲骨にあり!
ふくらはぎは第二の心臓
腸は第二の脳
骨盤を鍛える
運動はいつ、どのくらいやるの? -
Posted by ブクログ
薬は基本的に「病気を治す」ものではなく「症状を緩和する」ものであり、病気を治すのは基本的に本人の免疫力である。
熱は病気を倒すための免疫反応なので、熱があるからといってやたら解熱剤を飲んではいけない、とは良く聞くところである。
実際に、免疫反応を抑え込むのが危ないと、私が知ったのはユッケによる食中毒で5人なくなった事故のニュースを見たときだった。若い男子が亡くなった事例。お腹を壊したため下痢止めを飲んのだが、下痢により毒素を排出する自己免疫反応を、下痢止めで抑えたことが重症化する一因になったとか。良かれと思って飲んだ薬が死につながってしまった。
本書は子供医療費無料や保険料による自己負担の少なさが簡単に病院にかかり、病院にかかったのだから薬をほしがり、風邪程度の症状で薬が乱用される原因となっている現状に警告をならすものだ。
そこは同意する。
しかし、本書の後半は、ガンは生活の乱れ、抗がん剤は免疫を下げる、放置したのに長生きした、など、極論すぎる内容を、著者の周囲という、統計データとしては少なすぎることを根拠として語るなど、どうかと思う内容となっていた。
花粉症も生活習慣の改善で治った著者は良かったね、とは思うが、アレルギーは大半の人はそんな簡単に治らない。 -
Posted by ブクログ
同じ薬剤師として書かせていただく。読んでいて共感できる部分も多く、薬剤師に限らず、医療に従事する担い手ならば一度は読んでもらいたい。
資本主義が当たり前になった結果、医療もビジネスよりに傾倒していると感じる。昨今の医薬品メーカーによる度重なるコンプライアンス違反の数々は、それを証明していると思う。
医薬品というものは服用する人を健康な状態に戻すこともある反面、かなりのリスクもはらんでいる。しかも、本質的に安全であるという保証はどこにもない。いまだになぜ効くのかわかっていない薬も多い上に、副作用が起こっているとしても専門家ですら判別できないことがある。一般の人には知られていないような副作用も数多い。
本書で語られることは、現時点での事実をベースにしている。これを読んで事実を知ったなら、できるなら反対意見の多くの実験データやエビデンスもあたってほしいと思う。
専門家の意見をそのまま聞くのではなく、様々な主張を統合して自分の答えを見つけてもらいたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2019年2冊目。5.5/10点
ピロリ菌の除去も実は結構疑わしいというのは初耳。高城剛がメルマガで書いていたのは知っていたが、それはあくまでも彼の個人的体験だと思っていた。そうではないのか?
とりあえず気になっているのは、半分ほど読んで薬批判がつらつら並んでいるが、代案がほぼ無い事だ。生活習慣や食事に気を付けましょう程度。その詳細も書かれていない。この先出てくるのか?
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前回気になっていた「こうしましょう」という内容の詳細。それは後半に集中しており、大きくまとめると「食事と運動」になる。
正直、読後の印象としては後半にいくにつれてどんどん胡散臭さが増していった。具体的に書く。
P184.(インナーマッスルは)「鍛えれば鍛えるほど筋肉の質を無限に高めることができ、何歳になっても衰えません。」
いやいやいや、無限って何ですか?鍛えたらダイヤモンドより硬くなったりするんですか?無限ってそういう事でしょう。
P154.「ダイエット食品でやせると、必ずリバウンドする」
という事は100%なの?しかし本文を読んでも「必ずリバウンドする」根拠は書かれていない。何で必ずってつけられるんだろう?それをつける事で胡散臭い印象になってしまうと思うんだけど。
読み進めるほど著者に不信感を抱いてしまった。「薬は控えめに」という事自体、1ミリも異論はない。しかし根拠がすっぽ抜けてたり、表現が過剰だったりするところを見ると、事例も恣意的に偏った事例を集めているんじゃないかと思えてしまう。
知識自体、新鮮だったのはピロリ菌のくだりくらいであとはだいたい既知。内容は「悪くはないんだろうけど、良いとは言えない」。特に表現が。