三弥カズトモのレビュー一覧
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購入済み
そういえば
1巻から安定の進み具合で特段、ストーリーに変化は感じられなかった。そういえばだけど、主人公は元は男だったんだ……、その設定必要?と思わなくもない。
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購入済み
引き続き
1巻から引き続きチートな能力でのんびりと過ごしている主人公の話。回りの登場人物は増えてきて盛り上がるには盛り上がるものの、いまいち爆発力のないストーリーに感じた。今後に期待。
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購入済み
異世界チートものが好きなら
もう少し小出しにしていくものかと思えば、スタート直後からチートチートチートのオンパレード。主人公のチートで暗躍無双していくのが、大好きな人にはオススメ。
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購入済み
ストレスフルな文章
設定は面白いと思います。
ただ読んでいて胸焼けするような文体なので疲れて来ます。
テンションの落差が激しく飛躍理論が多用されており、疑問を抱きながら読むことに苦痛を感じたため星3です。
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購入済み
原作未読の感想
ラノベのコミック化だからなのか、登場人物の説明がないので関係がよくわからないまま話が進んでしまうが、なんとなく読める。
1巻だけだと可もなく不可もなくといったところ。
若干言葉の言い回しや敬語の使い方に引っ掛かりを覚えるが、そこは異世界という事でスルーできるなら楽しめると思う。 -
購入済み
原作は読んでおりません。
サンプルを読み漁っていた際に面白かったので購入しました。
まだ1巻ですのですので、今後に期待する部分が大きいですが単純に楽しめました。
<今後に期待する点>
・1巻から伏線が多めだったので、今後どう回収されていくのか。
・男性⇒女性への異世界転生のくだりがどう必要だったのか。
・いわゆる異世界転生チートものチックだが、現在の話が絡んでくるのか。
もしかすると原作の方には既に進んでいるのかもしれませんが、コミック上でのネタばれ控えてレビューすると、上記が気になったところでした。
本当によくある「異世界転生でチート能力ありますよ!」的なありふれた話なので、何も考えずに読め -
購入済み
うーん
イヤ、面白いですよ!
ただウェブ、原作ラノベ読んだ身には、足りないと思うことが多い!
一々描くのが厳しいのかもだけど、足りない部分、必要な部分の選定とどうしてもはト書きとかあったのでは?
重要な部分を省き、不必要な部分を付け足すのは違うのではないかと思います。
内容はそれなりかなと思っての星評価です。 -
ネタバレ 購入済み
悪くはないけど
1巻、2巻、3巻は面白く読めましたが4巻から失速する。
ワズがハーレムを作ろうと頑張ってる様子、そして知らず知らずのうちに人の為に頑張ってるのは非常に面白いしテンポも良かったんだけど…。
全員が合流するまでが面白かったかな。
1番気になったのは奥さん、奥さん言い過ぎなところ。
人前なら妻とか嫁とか言い方があると思う、1ページにどれだけ奥さんって単語出て来るのって感じです。 -
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Posted by ブクログ
神様のミスで死んじゃった主人公は神様にチート能力を授かり転生することになり、エルフや獣人、魔法や剣のRPGのような世界の住人になるが、何故か性別が女の子になっていた。
転生した世界で傭兵ギルドに所属し、とある支部で受付係をしている主人公、、、なんですが
このチート能力についての説明が、本の裏に書いてあるあらすじにしか書かれていない。
なぜ主人公が死んだのか、どうやって神と交渉したのか、チート能力を得た経緯、転生してからギルドの受付になるまでの出来事。
その全てがはしょられています。
で、登場人物もそのはしょられた時間で出会ったであろう人がバンバン出てきておいてきぼり感が激しい。
さらにチート -
Posted by ブクログ
ネタバレイラストと、ファンタジー世界での法廷ものというジャンルに惹かれて購入。逆転裁判みたいなカタルシスを求めると痛い目に遭う。
まず文章が読みにくい。つっかえるような、それでいて妙な比喩が挟まる文章がとても読みにくい。はじめの20ページぐらいで、ギブアップしようかと思った。後半になるとこなれてきたのか慣らされてくるのか、そこまで気にならなくなった。
キャラクターが見えてこない。貧乳仲間を求め金銭主義なエルフ女弁護士は、なぜか主人公に依頼を受けるかの裁量を渡したのか?勝つためなら賄賂も辞さないという姿勢が前半では見えにくい。
主人公の性格もよく分からない。長女体質なんだろうということはわかるが、