月舘あいらのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Twitterのお試し読みで良さげだったので買ってみた。
攻め・化粧品会社社長:鷹条まさき
受け・性別不明なモデル:透
目も重たい一重でお世辞にも美しいといえない顔立ちの透は内面を分かってくれてると思っていた親友に自分の恋心を伝え一時は付き合ったものの顔立ちが、という理由で振られた事がトラウマになり自分に自信がない、だけではなく卑屈になってしまう。それを憂いた姉が職業のメイクで別人に作り替え、モデルとして世間に出るように。しかし、それは一時期の事と退いて見ている透はモデルの自分をほめられても嬉しくない。
化粧品会社社長自らCMのオファーを持ってくるものの、、、。
月舘さんは、デビュー前の先行の時から読んでるんだけど、とっつきはすごく良くってあらすじで買いたくなる作家さん。
でも、まとめ方がなぁ、いや、良いの、悪くないの、でもちょっと何かが足りない。惜しい感じ。
小さくまとまると言うか、うーん、、勿体無い。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ匂いフェチの男・日比谷譲。
そんな彼に、出会い頭にいきなり匂いをかがれた友野千紘。
いきなり「ああ、この匂いだ」と言われ、千紘は日比谷を変態だと思って慌てて逃げ出す。
ところが、実は日比谷は千紘と同じ職場の研究室に勤めていて、千紘の参加するプロジェクトの主任が日比谷だった。
すると日比谷が「お前の匂いに運命を感じた。付き合いたい」と言い出す。
毎日匂いを嗅がれると共に愛の言葉を告げられる千紘は、日比谷を避けるけれども、ひょんなところで日比谷と遭遇してしまう。
日比谷は、そのまま自宅に千紘を自宅に誘う。
試食段階のサプリメントを味見していた千紘だったが、そこに混ざっていた催淫剤をも口にしてしまう。
そのまま「千紘を楽にする」という名目で、エッチなことを致してしまう。
その後、実は自分も徐々に日比谷に惹かれていることに気がつく千紘だったが、実は匂いだけで自分のことを「好きだ」と言っているのではないかと不安になり、素直に日比谷の言葉を受け入れることができない。
そんな中、日比谷と同じ研修室に所属する同僚からも告白されて……
という話でした。
匂いフェチである以外はとてもいい男な日比谷と真面目でちょっとぼけている千紘の話。
でも、よく受けにあるボケボケな感じではなく、自分で断ることもできるしちゃんと考えることもできる受け。
ただ、日比谷も匂いフェチなところ以外で変なところもないし、自分の意思を押し付けてくるところもないし、千紘も決断したら自分からちゃんと行くことの出来る人間なので、最後はちゃんとハッピーエンドだし、なんだか脳内お花畑な話にはなってませんでした。
普通のゆったりした恋愛ものを読みたい人にはオススメです。 -
Posted by ブクログ
角川ルビー小説大賞から出た作家さんで、投稿作とは違う作品のデビュー作らしい。
攻め:都筑諒也
受け:藤嶋守里
仕事の疲れからか肩が張ってガチガチの守里が整体院を見ていたら中から出てきたのは高校時代苦手にしていた男で、ちょっと触っただけで肩の凝りを見咎められ友人価格で施術されることになって…。
結構エロ場面多いかな。でもそれがいやらしさより爽やかさが出てるのはこうじま先生の挿し絵のお蔭か。
ベタベタしてないエロコメ。
新人さんのようだけれど読み易かった。
言い回しに崎谷先生の影響を感じたけど書いていくうちに自分らしさが出てくればいいなと思いました。 -
購入済み
盛り上がりに欠けた
まず、塩素まみれの体を舐めちゃいけません。
あとBLでは受の結合部を舐める描写が度々ありますが、これも細菌感染等の可能性があるので見る度にドン引きしてしまいます。
BLはファンタジーとよく言いますが、私が求めるファンタジーはキャラやストーリー展開であって、あくまでも性描写は(いろいろ端折る事はあっても)現実的じゃないと萎えてしまいます。
そして山場であるはずの危機が短い!
あっという間に解決します。なんたる脱力感。
ページ数の問題だったのでしょうか?
二人の障害もなさすぎて、凄く平坦な感じがしました。