高橋和巳のレビュー一覧

  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    タイトルに惹かれて手に取りましたが、悩みを解決することではなく、存在を確認することの大切さを教えてもらいました。自分のためにも、他者に対しても、自分が、その誰かが、ここにあることをしっかり考えたいと思います。

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    2026年10月05日
  • 精神科医が教える聴く技術

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    私は聞き役になる事が多いと思っていましたが、今まで自分が思っていた「聴く」は、全然聴けていなかったのだなと思った。
    聴いてもらえるって、こんなにも人を癒す事ができるのかと思った。
    遮らないという事がまず大切。
    子育てをしてきて、子供を観察する事を大切にしてきた。それプラス、よく聴くも大切にしたい。

    読み終えて、とてもあたたかい気持ちになった。著者の人柄なのかな。こんな人に私もなりたい。

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    2026年09月28日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    書店で目に留まり新刊購入。
    自分の中で漠然と抱いていた事柄が、本書を読むことで言語化され、すっきりした。
    そうそう!と頷きながら読めた。自己理解が深まり、考え方の枠も広げられたと思う。
    読んで良かった。

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    2026年09月15日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    タイトルは目を引くように重めに書いてるけど、内容はもう少し広く深く、子供のこと考えようと手にしたけど、自分の幼少期や親のことを考えてみたりととても面白かった。。!

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    2026年09月13日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    良くも悪くも影響を与え合うのが親子。親子関係が生きづらさの原点と言われることもあるが、それを分かりやすく実例とともに説く。
    この本の中に"あ、私がいる"と思う人には救いになるかもしれない。気づけば付箋をたくさん貼ってる...良かった〜

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    2026年09月02日
  • 「母と子」という病

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    自分と親の関係を理解したくて購入しました。

    そのような運命に遭った"自分"を見たくなかったけど、それを理解することで自分は前に進めるんだと勇気を貰えました。

    終盤は、泣いてしまいました。

    生涯この自分と付き合っていかなくてはならない、辛さ。

    終始、やっぱりそうなんだと暗い気持ちになったり、読み進められなくなったこともありましたが、結果この本に出会えて良かったと思っています。

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    2026年08月08日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    ネタバレ

    『子育て中、人は自分の子ども時代を再体験します。』

    その体験は有り難い反面辛い事でもあるので、つい避けてしまいそうになるけど、子ども目線で物事を見ることを忘れないようにしたいです。

    終盤の宇宙期の話は難しかったけど、共感する部分も多かったです。

    『成人期を超えて、心理システムを超えて、宇宙期に入るかどうかは、「普通の」人にとってはオプションの問題である。そこに進んでもいいし、進まなくてもいい。進まざるを得ないこともあるし、進まなくても済む場合もある。「普通の」心理システムの中で幸せな人生を閉じてもいいし、あるいは、どうしても虚空を知りたくて、進んでいくこともある。』

    #親子
    #カウンセリング
    #不登校
    #虐待
    #グリーフ

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    2026年08月06日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    色々な意見があると思うけど読んで良かったし救われた自分がいました
    私も摂食障害と統合失調症に悩んでいたから響くものがあったのかも
    親を許せる第一歩を進めた気がしました

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    2026年07月20日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    刺さりました。
    「心の病」「親との関係性」だけでなく、人生で何かしら悩んでいたり、「生きづらい」と感じる人は読んだほうがいいかも。

    というのも人であれば誰かの親だったり子だったりする訳です。何かしら親族との間で摩擦はあるはずですし、仮に家族がいなくても、生きている限り自分自身と付き合わなければなりません。

    その際に、この生きづらさの根っこに、「普通の家庭」では充足するはずだった「何か」の満たされなさが関係しているかもしれないからです。
    自分は読んでいてそれを感じました。親父は昔から自分のことに全く関心を向ける様子がなかったな、だから今でも自分は周りの人の気を引こうとするのかな、とか。

    全ての「心の病」「漠然とした生きづらさ」が親との関係性で決まるとも思いません。
    ただタイトルを読んでドキッとした人は可能性があるのでは。(私もその内の一人)
    ぜひご一読を。

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    2026年06月23日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    ネタバレ

    ずっと閉じ込めていた幼い頃の辛い思い出のあれこれがあまりにも的確に残酷に言語化されているのがグロくて、読んでる途中で気持ち悪くなってトイレに駆け込んで吐いた

    私が昔からずっと感じていた、「パッパとやることやってさっさと死ななければ」という焦燥感に近い希死念慮って、言葉を覚えると同時に・あるいはそれよりもっと前に感じ取っていた「自分は親に、ひいては世界に歓迎されてない」という事実故なんだろうな

    「歓迎されていない、歓迎されていない」
    そのフレーズを何度も目と口でなぞった

    一番刺さったのが私がどの家庭でも普通にやっていることだと思っていたことを「あれって世間的には虐待なんだ」と知ってしまったこと。
    普通の躾だと思えていた時の方が幸せだった、知りたくなかったし思い出したくもなかった
    でもそれを知っていかないと、私は"普通の"、"ちゃんとした"、親にはなれない

    身体中に刺さった無数の棘の痛みを、一つずつ数えて確かめていくような本。

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    2026年06月13日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    親と子の関係性について新しい知見を得た。

    親の抱えている葛藤を、支えようとする子ども。思春期に病みながらも、自分だけでなく親も救おうとする子ども。
    子どもを通して自分の生きづらさと向き合う親。

    教育現場で感じているモヤモヤ(親が変わらないとこの子は救われない)という思いの根拠が書いてある本でストンと自分の心に落ちた。

    自分は子どもが小さい時から1つの人格として扱ってきたつもりだが、本当に大丈夫だったか少し心配になった。

    以下、親子関係の3パターン。

    ①存在を認められて、「社会的な存在感」を感じられる「普通の親子関係」
    ②「社会的な存在感」は一応できているが、善悪が逆転している「虐待親子関係」
    ③親の障害などにより親子関係を学べなかった人の親子関係

    「普通の心理システム」が通用しない存在が一定数いるということ、その中でも存在を認めていく患者たち。理解されなくても自分のやり方で。

    作者のいう「宇宙期」
    ③と、その他の人の老年期に生じる心のあり方が興味深かった。

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    2026年05月23日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    子は親のある種の写し鏡であり、子は親に認められようとして生きる。子育て論、というよりは過去のケーススタディ含めて、ある種「こういう人生がある」と対象化する本。
    「頑張らなきゃ」というのが「怒り」を伴う感情エネルギーであり、それがゆえに穏やかな感情を見落としていた、というのが妙に深く残った。
    子どもとの向き合いから、「宇宙期」と呼ばれる、人生の意味を問う段階まで、広く見通せる良書であり、40に差し掛かる自分には読んでとても良かった本。

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    2026年05月13日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    涙が止まりませんでした。
    親子のつながりの重要性、親の姿が子にとっての生きる指針になるということが、事例から痛いほど理解できました。
    私は自分が存在していいのだということをうまく学べずに生きてきてしまいましたが、これからはそれをわかっていきたいと思います。
    今後もし子ができたときには、イヤイヤも反抗も安心して思う存分できるように見守り、その成長を喜べる親でありたいなと思いました。

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    2026年04月21日
  • 精神科医が教える聴く技術

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    とてもわかりやすかった。
    カウンセリングする時やされる時の、人の感情の動きなどが、事例からわかりやすく説明されていてとても参考になった。
    仕事でも、人の話を聞くことが多いので、参考にしていきたい、そして家庭でも実践していきたい

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    2026年04月12日
  • 精神科医が教える聴く技術

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    とても分かり易かった。
    精神科医によるカウンセリングにおいて、聴かれる人の中でどのような変化があり、そこにどう向き合うか"聴くか"について、構造と用いられる技術が語られている。
    事例を踏まえながら進むのでイメージもし易く、テクニカルタームも少な目で、さらさら読めた。

    仕事上、聴くということの治療効果を感じてきた所ではあるが、未整理であった。この1冊で随分整理できた感覚がある。
    時折り読み返したい。

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    2026年04月07日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    子どもが成長する中で親との関係の重要性が書かれている。患者とのやりとりが具体的で読みやすかった。
    私は幸いにもここに書かれている患者さんたちとは違う、普通の家庭で育ててもらったので、患者さんたちの感覚が分からないところもあったけど、
    この本に書かれていることと私の人生を照らし合わせた時に、私が大学の途中で家を出たことは良かったことだったのだと思った。

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    2026年02月03日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    BOOKOFFオンラインでの買い物で送料を無料にするためにポチッた本。タイトルが興味深かったので。

    親と子のいろんなケースが紹介されている。思春期になった子供が抑圧的な親から逃れようとする一方、従わねばならぬという強迫的な感情もありその葛藤の中で心の病になる、ということらしい。

    親子の数だけそういう葛藤はあるだろうし、そのうちの一部の人は心の病になるのだろう。もちろんならない人もいる。その境目が知りたかったが、境目については書かれていなかった。

    子供の出しているサインに気づきを得て親も救われるという顛末が多かったが、果たしてそんな大団円みたいなことはあるのかな、とちょっと疑ってしまった。

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    2026年02月02日
  • 大人の愛着障害 ――人生を縛る心の傷

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    ■幼少時に決まった「安心の広さ」が大人になっても続く
     虐待を受けて育った子は目の前の親や周囲の人からとにかく嫌われないことが安心の大きさ。一方、親から愛されて育った子は親に見守られ、周囲に褒められ認められることが安心の大きさ。安心の大きさは幼少時の愛着形成がうまくいったか否か、うまくいったとしたらその度合はどの程度かによって決まってくる。小さい頃に一度決まった安心の大きさはほぼ一生を通じてその人固有のものとして定借し、影響を与え続ける。「安心」と「自己肯定感」は人生の一番の欲求であるので、自覚されていなくても、この問題は大人になってからも形を変えていつも大きなテーマであり続ける。
    ■愛着形成の重要性を説いた精神科医のボウルビィは愛着理論を土台にして「内的作業モデル」という理論をつくった。内的作業モデルとは、子供は母親とどのような関係を持ったら安心を得られるかという幼児期医の体験をもとにして「人付き合いのモデル」を作り上げ、大人になってからもそれに基づいて他人との関係を作っていくというもの。そして、このモデルは一度出来上がって内在化(心のなかに定着すると)されるとその後も変更なく維持されていくとした。
    ■愛着欲求
     赤ちゃんが①安心と②自己肯定感を求めて母親に近づこうとする欲求。その動きを愛着行動という。
    ①安心(他人への信頼)というのは、いつでも困ったら誰かが助けてくれる、誰かが自分のことを分かってくれる、自分は孤独ではない、と確信できる体験。
    ②自己肯定感とは他人が自分を認めてくれる、だから、自分はこのままの自分でいいのだと確信を持てる体験。
    ■愛着形成
     小さい頃(二歳くらいまで)に母親との間で、愛着欲求が満たされた体験をすること。愛情豊かな母親に育てられた子は愛着欲求が深く満たされて人生を歩み、不安定な母親に育てられた子は欲求不満を持ったまま成長する。
    ■愛着障害
     乳幼児期に十分な「愛着形成」ができなかったことによる心の傷。
    ■愛着障害の三段階のレベル
             │愛着の持ち方  │幼少時の生育環境│社会適応
    ①愛着障害レベル3│愛着欲求を否認  │虐待を受けた │必死〜破綻
    ②愛着障害レベル2│愛着欲求に不満足 │不安定な家庭 │緊張〜困難
    ③愛着障害レベル1│愛着欲求にほぼ満足│愛情豊かな家庭│大きな問題なし
    ■もともと持っている自己肯定感の強弱(自責感の強弱)がうつ病発症のしやすさに関係する。
    ■愛着障害の各レベルで起こりやすい精神疾患。
     レベル3
    ・反応性アタッチメント症
     虐待を受けた子供に典型的に見られる「心の傷」。そこに愛着障害のすべての症状が典型的にに表現されており、愛着障害の原型と言える。傷は生涯にわたってその子を苦しめ、大人になってからも人生を制限し続ける。何ごとも自分を出さずに我慢し、自己主張をしない。そうしないと心が不安定になってしまう。
    ・脱抑制性対人交流症(以下のうち少なくとも二つによって示される行動様式)
     ①見慣れない大人に近づき交流することへの躊躇いの減少又は欠如
     ②過度に馴れ馴れしい言語的又は身体的行動
     ③たとえ不慣れな状況であっても、遠くに離れて行った後に大人の養育者を振り返って確認することの減少又は欠如
     ④最小限に、又は何の躊躇いもなく、見慣れない大人に進んでいついて行こうとする
     愛着欲求を潰された子は我慢して生きている。親から認めてもらえずに「いつ見捨てられるかもしれない」という恐怖を持ち続けている。見捨てられないために、常に親や大人に近づいて機嫌を取ろうとする。
    ・重症の反復性うつ病、複雑性心的外傷後ストレス症、解離症 など
     レベル2
    ・うつ病、不安症、社交不安症、パニック症、適応反応症、分離不安症、神経性やせ症、神経性過食症
    レベル1
    ・過大なストレスが続くとレベル2と同様にうつ病、不安症などを発症
    ■「自己」には「同一性」と「単一性」がある。
    ①同一性
     時・場所にかかわらず、「自分は同じ自分である」という通時的な感覚。
    ②単一性
     「自分は一人である」「自分は自分であって他人ではない」という共時的な感覚。
    ■精神科医のコフートは愛着形成と同じ内容を「共感的応答」という概念で述べた。母親から一貫性のある「共感的応答」をもらえなかった子には「自己の断片化」(自分がばらばらになっていく感覚)が起こるとした。自己の「同一性」と「単一性」が保てなくなることで「自己の障害」という。
    ■物理的な時間は過去に戻せないけれど、心は過去に戻ることができて、小さい頃の心の傷を取り除くことができる。
    ■大人の愛着障害(レベル3)は人口の5%くらい。
    ■愛着障害(レベル2とレベル1)を抱えていることで人生にどんな制限や損失が生じるか。
    ①素直な自己主張ができない損失
     第一段階:自分は他人と違う意見を持っていると自覚できていること
     第二段階:それを相手に主張できること
    ②人に甘えられない損失
    ③うつ病・不安症・神経性やせ症で苦しむ損失
    ④悩みを引きずることの損失
    ⑤配偶者選択を狭める損失
    ■愛着障害を治す三つの対人関係スキル
    ①人に甘えるスキル
     最も重要な対人スキル。レベル3の人はこのスキルを身につけていない。幼い頃甘えたい気持ちがあっても母親のとこの交流がなく訓練ができなかった。
     レベル2の人は甘えることは体験して知っているが社会的な場面ではそれをうまく使えない。
    ②人と対等に付き合うスキル
    ③人を甘えさせるスキル
     甘えることが甘えさせることにつながる。
    ■思春期やせ症の治療は娘からではなく母親から始まる。
     発症要件は、まず母と娘の愛着障害が重なり合っていること、かつ、母子間の愛着形成はできているけれど娘の欲求不満が強烈な場合。男女比は10対1で女に多い。
    ■悩みの本質は「対立する二つの気持ちがある」こと。「悩み」と「迷い」の違いは背景に自責感があるか否か。
    ■人は結婚する相手をどう選ぶのか。一番重視されているのは「安心できる人」。
    ■愛着障害を治す四つのステップ
    ①これまで自分を動かしてきた大きな「力」に気づくこと
    ②満たされなかった愛着欲求の代わりをしてきた行動(代用行為)を知ること
    ③十分ではなかったけど満たしてきた自分を褒めてあげること
    ④小さなことから愛着欲求を満たしなおしていくこと

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    2026年01月18日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    「分かって欲しい」それは子供の1番の願いだ
    これに尽きる気がする
    宇宙期なるものを経験した水野さんがまた動き出す時の話やカウンセリングとはなにかをエピローグで語っていた内容も凄く身に染みた。

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    2025年12月25日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    わたしは普通に親から心理システムを学んだんだな。
    社会生活では本当にいろんな人がいる。
    その人たちの背景には何があるのかとても気になってたのが、この本を読んで理解に少し近づいた気がする。
    高橋さんの本、もっと読んでみようと思う。

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    2025年11月23日