牧薩次のレビュー一覧

  • 郷愁という名の密室

    Posted by ブクログ

    某大御所作家の別名義による2作目。本格のようで
    その実はSFとミステリの融合したようなメタのような
    不思議な作品。作中で起る事件は全くもって整合性が
    取れないのですが、起ってる事件の舞台そのものが
    反則のようなものなので、もはや...何でもアリな状態w。
    こういったSFが絡んでくるとどうにも...個人的には
    苦手で...珍しく足掛け4日もかかってしまった。

    とは言え自分でも名前を知ってる大御所の書いた
    作品なのに自由で、無理のない若々しさを感じるのは
    大きな魅力です。
    牧薩次名義での最初の作品の評判は凄く良い
    ようなのでそちらを是非読んでみたいですね。

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    2010年12月27日