新日本文学会のレビュー一覧

  • 「新日本文学」復刻縮刷版 第16巻

    Posted by ブクログ

    新日本文学1990秋 コンヴィッキの「小黙示録」の抄訳。

    焼身自殺の依頼から奇妙で思念的な場面が続く。社会主義末期のゴルゴタの道。本文内でも「示唆」の文学として言及されているが、ジョイスの「ユリシーズ」を彷彿とさせる。

    抄訳なのが惜しい!

    ・意思とは疑念の欠如。

    1979年雑誌掲載、1988年公刊。

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    2026年03月09日