藤堂あきとのレビュー一覧

  • パーツのぱ(8)

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    ネタバレ

    本楽さんといい菜瀬美ちゃんといいなんでこうも若い頃からいろいろ詳しいのか。兄がとか父がとかいう問題でもなさそう。
    それにしても若き日の松永はまんまテッキーじゃないか。このタイプに本楽は強いし店長は弱い法則なのかな。
    個人的には天戸さんのレベルアップが大変喜ばしい。入輝目線だろうか。

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    2013年07月05日
  • パーツのぱ(5)

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    ネタバレ

    相変わらずのパーツショップの日常で面白い。PCは暖かいからゴキブリは気をつけないとね(^^;。「ちょっと年増」なんて書かれたらそりゃイヤだよね。

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    2011年12月30日
  • パーツのぱ(4)

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    いつものパーツ屋さんの日常。4巻目までくると4ページになっている(関係ない)。
    話もちょっと落ち着いてきちゃったかなあ

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    2011年06月29日
  • パーツのぱ(7)

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     ずいぶん前に買ったまま、読まずに我が家の本棚に眠っていました。連載の方でも読んだ記憶が定かではありません。でも、それがかえって初めて読んだような面白さがあって、思わず噴き出した場面が2、3箇所ありました。

     店長のキャラが意外といいですね。こういう人いるなあ、そう思わせる平凡さにはまりました。本楽さんの兄貴は、このあとどういう動きをするのでしょうか。気になります。p.29の「……もしかして天戸さんって案外世渡り上手かもしれない…」というところで、不器用な女たちというのに笑いました。

     おまけまんがは、なぜ「不思議の国のアリス」なのでしょうか。不思議です。

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    2017年08月31日
  • パーツのぱ(10)

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    ネタバレ

    最終巻。本楽兄が良い意味でラスボスだと思ってましたが、かなりいろいろかき回してくれました。ありがとう。
    もっとヒドイことやっても良かったですよ。いやそれはないか。
    店長にはもう少しパーツ屋店長としてがんばって欲しかったですが。ひとまず大団円てことで。

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    2014年08月21日
  • パーツのぱ(8)

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     天戸さんの仕事も一つ一つこなしていけば自信に繋がるシーンが見れたのが良かった。自信がつくっていのはそんなに簡単じゃないからこそ一歩前進したのが感じられると嬉しいもんですもんね。他、過去のこんぱそ関連も徐々に明かされつつあり、松永の過去描写もそこそこになんだか不穏な空気が流れてきそうですがどうなんるんでしょうか。店長がんばれ店長

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    2013年07月06日
  • パーツのぱ(1)

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    アキバのパーツ屋を舞台にしたドタバタコメディ(かな?)
    出てくるパーツメーカーや商品などは架空の物ですが、リアリティがあって読んでいると自作したくなってくる漫画です

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    2012年09月24日
  • パーツのぱ(1)

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    パーツ屋さんの日常?が描かれていて、シュールで面白い。パソコンのパーツをある程度知ってる人は楽しめそう。絵はあまり好きな描き方ではなかったです。

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    2012年07月15日
  • パーツのぱ(6)

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     お客さんの口がどんなに悪くても接客することが大事ですよねぇ人との繋がりはどこで実を結ぶかわからないから

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    2012年07月12日
  • パーツのぱ(1)

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    週刊アスキーに連載されている、秋葉原が舞台の異色漫画。

    1回2ページしかないこともあり当初は単純な「パーツショップ店員あるあるネタ」の要素が強かったが、回を重ねキャラも増え内容も洗練されてきて、連載を通して全体的なストーリーも垣間見えるようになってきた。

    「こんぱそ」という弱小パーツショップの店員の日常を描いた漫画だが、実はこれといった主人公はなく、回ごとに主人公が変わる感じ。

    店員のひとりひとりのキャラ付けがはっきりしており、それぞれキャラの性格にしたがって自然に行動していくうちに話が進んでいく感じで、展開が作為的でなく、自然なショップの日常を感じ取れてそこが気持ちいい。どこがはっきり

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    2011年03月10日
  • パーツのぱ(3)

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    パスタ事件の真相が明らかに!!

    週アス掲載だけでなく、秋葉原限定版に収録されていた店長の娘さんの話ものっててちょっとお得。

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    2010年12月11日
  • パーツのぱ(1)

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    段々秋葉の風景が今風になってきます、ショップをの裏を垣間見られる知ってる人ならなおクスリと笑える作品です

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    2010年09月24日
  • パーツのぱ(1)

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    秋葉原のパソコンショップの日常を描いた漫画。客の立場からではわからない裏事情が描かれていたりして新鮮。別に女の子が可愛いから読んでるとかそういうことは無い。無い…。

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    2010年10月17日
  • パーツのぱ(1)

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    読んでるとアキバのパーツ屋に行きたくなる不思議。「パーツ屋の中の人ってこんな感じなことやるんだー」みたいな新しい発見があるということからも、かなり素晴らしい漫画だったと思う!

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    2010年01月08日
  • パーツのぱ(1)

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    秋葉原の日常秋葉原の中小PCパーツショップのアルバイトを主人公にした業界マンガ。ちょっとキャラが変わってて、ちょっと話が面白いって感じで、特に言及すべき点があるようには思えないのだが、妙に面白い。おそらく業界のことがよくわかる知育的な要素があるからだろう。よっておそらく、パソコンに全く興味のない人間にとってはかけらも面白くないんだと思われる。

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    2012年01月09日
  • パーツのぱ(1)

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    某週刊アスキー(本)で連載されていた作品。
    パソコンショップあるあるをネタにした作品で好きではあたったが、今の令和の時代から改めて俯瞰すると「こんな時期もあったねえ」とノスタルジックになる。

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    2022年03月19日
  • パーツのぱ(1)

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    週刊アスキーにて毎号2~4ページ掲載されている、パーツショップ店員の日常を描いたゆるい漫画です。
    リアルではなく、ギャグ・オタクよりですが、雰囲気は好き。

    僕は好きなのですが買って損はないか、本の価値を問われると難しいですね。
    初期の1回読み切りだと単行本を買う必要はないように思いますが、巻が進むと(これを書いている時点で9巻?)長編も出て来て、そうなると雑誌掲載で追いかけるのは一回一回の量が少なくて難しいです。

    アスキーを買ってみて、過去分が気になれば買ってもいいかも、というところ。

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    2014年04月10日
  • パーツのぱ(5)

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    ネタバレ

    アキバPCパーツ屋の平和な日常。

    平和な楽しさ。もともとが薄暗い趣味だけに、こういうのに必要な後ろ暗さは勝手に補強されるので、お話は全く平和で良い。

    dellとかがコストパフォーマンス良すぎて、自分で組むとかは難しくなってしまったけれど、仕組みとかやり方とか、妙に楽しいからねえ。
    またやりたいとは思わなくもないけど、スペックで負ける自己満足に数万が難しい妻子持ち。

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    2013年06月25日
  • パーツのぱ(7)

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     商売には運も必要っていう手木崎の言葉は、人生においてそういう場面に直面したやつにしか言えないセリフだよなぁ

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    2012年11月28日
  • パーツのぱ(6)

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     パーツのぱもいつの間にか第6巻ということで、もう既に第7巻の発売が間近のようです。

     私自身、パーツショップに出かけることが皆無になってしまいましたので、イマドキのパーツショップがどんな感じか分からないのですが、少なくとも「こんぱそ」も、パーツに直接関係のない話題が多くなっていることは間違いのない事実です。

     また、本楽さんと天戸さんというお二人の女性店員の存在が大きいわけですが、6巻では、あまり活躍する場面がないのかな~というのが残念なところです。

     個人的には、第200回のイベントというか、「衣装」のような話題をもう少しやって欲しいなと思うのですが、もう一人くらい、素敵な店員さんを

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    2017年08月31日