藤堂あきとのレビュー一覧

  • パーツのぱ(8)
    本楽さんといい菜瀬美ちゃんといいなんでこうも若い頃からいろいろ詳しいのか。兄がとか父がとかいう問題でもなさそう。
    それにしても若き日の松永はまんまテッキーじゃないか。このタイプに本楽は強いし店長は弱い法則なのかな。
    個人的には天戸さんのレベルアップが大変喜ばしい。入輝目線だろうか。
  • パーツのぱ(5)
    相変わらずのパーツショップの日常で面白い。PCは暖かいからゴキブリは気をつけないとね(^^;。「ちょっと年増」なんて書かれたらそりゃイヤだよね。
  • パーツのぱ(4)
    いつものパーツ屋さんの日常。4巻目までくると4ページになっている(関係ない)。
    話もちょっと落ち着いてきちゃったかなあ
  • パーツのぱ(7)
     ずいぶん前に買ったまま、読まずに我が家の本棚に眠っていました。連載の方でも読んだ記憶が定かではありません。でも、それがかえって初めて読んだような面白さがあって、思わず噴き出した場面が2、3箇所ありました。

     店長のキャラが意外といいですね。こういう人いるなあ、そう思わせる平凡さにはまりました。本...続きを読む
  • パーツのぱ(10)
    最終巻。本楽兄が良い意味でラスボスだと思ってましたが、かなりいろいろかき回してくれました。ありがとう。
    もっとヒドイことやっても良かったですよ。いやそれはないか。
    店長にはもう少しパーツ屋店長としてがんばって欲しかったですが。ひとまず大団円てことで。
  • パーツのぱ(8)
     天戸さんの仕事も一つ一つこなしていけば自信に繋がるシーンが見れたのが良かった。自信がつくっていのはそんなに簡単じゃないからこそ一歩前進したのが感じられると嬉しいもんですもんね。他、過去のこんぱそ関連も徐々に明かされつつあり、松永の過去描写もそこそこになんだか不穏な空気が流れてきそうですがどうなんる...続きを読む
  • パーツのぱ(1)
    アキバのパーツ屋を舞台にしたドタバタコメディ(かな?)
    出てくるパーツメーカーや商品などは架空の物ですが、リアリティがあって読んでいると自作したくなってくる漫画です
  • パーツのぱ(1)
    パーツ屋さんの日常?が描かれていて、シュールで面白い。パソコンのパーツをある程度知ってる人は楽しめそう。絵はあまり好きな描き方ではなかったです。
  • パーツのぱ(6)
     お客さんの口がどんなに悪くても接客することが大事ですよねぇ人との繋がりはどこで実を結ぶかわからないから
  • パーツのぱ(1)
    週刊アスキーに連載されている、秋葉原が舞台の異色漫画。

    1回2ページしかないこともあり当初は単純な「パーツショップ店員あるあるネタ」の要素が強かったが、回を重ねキャラも増え内容も洗練されてきて、連載を通して全体的なストーリーも垣間見えるようになってきた。

    「こんぱそ」という弱小パーツショップの店...続きを読む
  • パーツのぱ(3)
    パスタ事件の真相が明らかに!!

    週アス掲載だけでなく、秋葉原限定版に収録されていた店長の娘さんの話ものっててちょっとお得。
  • パーツのぱ(1)
    段々秋葉の風景が今風になってきます、ショップをの裏を垣間見られる知ってる人ならなおクスリと笑える作品です
  • パーツのぱ(1)
    秋葉原のパソコンショップの日常を描いた漫画。客の立場からではわからない裏事情が描かれていたりして新鮮。別に女の子が可愛いから読んでるとかそういうことは無い。無い…。
  • パーツのぱ(1)
    読んでるとアキバのパーツ屋に行きたくなる不思議。「パーツ屋の中の人ってこんな感じなことやるんだー」みたいな新しい発見があるということからも、かなり素晴らしい漫画だったと思う!
  • パーツのぱ(1)
    秋葉原の日常秋葉原の中小PCパーツショップのアルバイトを主人公にした業界マンガ。ちょっとキャラが変わってて、ちょっと話が面白いって感じで、特に言及すべき点があるようには思えないのだが、妙に面白い。おそらく業界のことがよくわかる知育的な要素があるからだろう。よっておそらく、パソコンに全く興味のない人間...続きを読む
  • パーツのぱ(1)
    某週刊アスキー(本)で連載されていた作品。
    パソコンショップあるあるをネタにした作品で好きではあたったが、今の令和の時代から改めて俯瞰すると「こんな時期もあったねえ」とノスタルジックになる。
  • パーツのぱ(1)
    週刊アスキーにて毎号2~4ページ掲載されている、パーツショップ店員の日常を描いたゆるい漫画です。
    リアルではなく、ギャグ・オタクよりですが、雰囲気は好き。

    僕は好きなのですが買って損はないか、本の価値を問われると難しいですね。
    初期の1回読み切りだと単行本を買う必要はないように思いますが、巻が進む...続きを読む
  • パーツのぱ(5)
    アキバPCパーツ屋の平和な日常。

    平和な楽しさ。もともとが薄暗い趣味だけに、こういうのに必要な後ろ暗さは勝手に補強されるので、お話は全く平和で良い。

    dellとかがコストパフォーマンス良すぎて、自分で組むとかは難しくなってしまったけれど、仕組みとかやり方とか、妙に楽しいからねえ。
    またやりたいと...続きを読む
  • パーツのぱ(7)
     商売には運も必要っていう手木崎の言葉は、人生においてそういう場面に直面したやつにしか言えないセリフだよなぁ
  • パーツのぱ(6)
     パーツのぱもいつの間にか第6巻ということで、もう既に第7巻の発売が間近のようです。

     私自身、パーツショップに出かけることが皆無になってしまいましたので、イマドキのパーツショップがどんな感じか分からないのですが、少なくとも「こんぱそ」も、パーツに直接関係のない話題が多くなっていることは間違いのな...続きを読む