はしもとしんのレビュー一覧

  • ぼくらの七日間戦争

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    日本でのジュブナイル的な物語の草分け的な小説の漫画化。
    スタンド・バイ・ミーとかグーニーズみたいなものか。
    まぁ、前者ほど露悪的には書かれてないので、割りと気楽に読める。

    だが、作劇にあたって、原作よりライトに書こうとしたのが裏目に出たのか、動機となる大人への不満とか鬱屈した感情の発露とかが、あまりに軽くあっさりと描かれ過ぎて、ただ単に「大人をなめてる」だけなように読み取られやすい作りになっているような気がする。

    原作では、大人への隷属とか体罰による傷害、将来不安とか、子供をなめてる大人へのささやかな復讐心とか、それなりに書いてた。
    それに相原が解放区構想を思い付いたのは、両親が学生運動に

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    2021年07月11日
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)

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     かつて実写映画版で観たことがあるようなないような...記憶が定かでないのと、縁あって借りることができたので読んでみた。
    先公、ポリ公という言葉が懐かしかった
    教師と生徒の主従関係も読みながら、かつて学生時代を思い出した
     一致団結して大人をやっつける場面は読んでいて面白くてスッキリした。

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    2021年02月07日
  • ぼくらの太平洋戦争(角川つばさ文庫)

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    戦争中だって、ぼくらは生きていく!

    タイムスリップしているから死なない、という発想はどうかと思うけど、児童向けだし、シリーズとの齟齬もあるし、安心して読みました。著者は戦争を経験した世代。だから書けるのだと思う。悲惨すぎもせず、明るすぎもせず、ただ、今の中学生と変わらない、ということだけ。あとがきにあるが、その頃の中学生は、辛くても自殺はしなかった、辛いほど生きたいと思った、らしい。今の中学生が弱くなったのか、戦争よりも今は辛いのか。

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    2016年03月30日
  • ぼくらの大冒険(角川つばさ文庫)

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    ネタバレ

    ぼくらのシリーズ3冊目「ぼくらの大冒険」1年2組の3学期。アメリカからの転入生・木下は病弱で、あと3年しか生きられないと言う。UFOを見たり交信できる、とか言う!?1999年に滅びてしまう地球の運命だけど、生き延びられるには・・・!?木下に連れられてUFOを見に行ったら宇野と安永が消えてしまう。背後には宗教団体や埋蔵金伝説が。インチキ大人と戦う1−2。

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    2013年03月26日
  • ぼくらの天使ゲーム(角川つばさ文庫)

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    ネタバレ

    ぼくらのシリーズ2冊目「ぼくらの天使ゲーム」夏休みに立てこもった彼らの2学期。先生たちに「心を入れ替えて一日一善」を宣言する。が、ちょっとくせ者の一日一善。さらに、地上げ屋と対決したり、幼稚園ならぬ老稚園をつくったり。

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    2013年03月26日
  • ぼくらの学校戦争(角川つばさ文庫)

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    ネタバレ

    中学2年、1学期。菊池英治、相原徹たちは自分たちの卒業した小学校が廃校になり、もうすぐ取り壊されると知る。そこで、英治たちは小学生の前川有希たちと、学校をオバケ屋敷、迷路をつくる計画をたてる。ところが、本物の死体を発見してしまい・・・!?
    ぼくらのシリーズ5冊目。いつものように、ぼくらVS悪い大人の戦争。

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    2011年09月26日