足立武志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書はテクニカル分析の方法を示したもので、主な考え方は次のようなものです。
・上昇トレンドであれば新規買い・持ち株は継続保有(p.32)
・下降トレンドであれば持ち株は売却・新規買いは見送り(p.32)
・株式投資で最も重要なことは「大きな失敗」をしないこと(p.276)
これらの原則に沿って、多数の事例(チャート)を示しながら、「いつ」売買するのかを丁寧に教えてくれます。
なお、テクニカル分析に特化した内容のため、ファンダメンタル分析や株式以外の資産については触れていません。
ところで、本書の説くテクニカル分析に対しては、次のような批判が挙げられます。
・企業価値や実態に基づいていない( -
購入済み
わかりやすい
四季報を用いた分析手法のついて触れられており、調べ方確認の仕方がとてののわかりやすい。自分でも四季報を購入して調べたいと思う。テクニカル分析との併用について触れられているのもわかりやすくてよい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「教科書」の名に恥じない参考書だと思う。
多くの個人投資家や怪しい投資アドバイザーが、逆張りに傾倒するのに対し、チャートを使った順張りの投資方法を丁寧に解説してくれている。
依然読んだときは、短期トレードの経験がほぼなかったためあまり頭に入ってこなかったが、チャートの基本書での学習及び少しのデイトレードの経験を積んだ今では、よく頭に入ってきた。
最終章では、練習問題まで入っていたので、本で得た学びを頭ではちゃんと理解できていることを確認できたことも良かった。当面の間は、本書を含めた数冊を、実体験を伴って消化してトレーディング技術を磨いていきたいと思う。 -
Posted by ブクログ
「財務状況のチェックで、倒産の危険度を探ろう」という章で四季報でチェックすべき7つのポイントについて言及されていますが、これが非常に参考になってます。チャート・利回り・株主優待とかだけぼんやりみていると、とんでもないクズ銘柄を掴むことになりかねないので、こうしたファンダメンタル分析は重要だなと思いました。(正直これまではあんまり見てませんでした)
一方で、「第5章 大失敗しないための買い方・売り方」でテクニカル分析の話にも触れており、買うタイミングについても書いてありこれも非常に有用です。
まあとはいえ、全てを理解して使いこなすのは無理なので、分かる範囲で活用して理解を深めていこうかなと思いま -