NHK「仕事学のすすめ」制作班のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「みんなが行く野原に野イチゴはない」AKB48の生みの親として知らぬ者はない、秋元康。
その仕事術や発想法は世間一般的な常識からは大きくかけ離れるものだった。
本書の中で彼はこう答えている。
「みんなが行かない所に野イチゴは生えている。野球でいえば過去にヒットしたものの中から探しても、バットに当たることはあってもホームランはあり得ない」
多くの人が過去の成功を踏襲し冒険を避ける。しかし秋元は予定調和を壊し、批判を気にせず新しいことに挑戦せよと説く。
成功するためのマニュアルやセオリーでガチガチに固めた勝間和代と、直感と自然体で生きる秋元との対談も対称的な2人で面白い。
AkB48の成 -
Posted by ブクログ
201205/
企画を成功させるためには、多くの人間の"自信のドミノ"が次々に倒れて行かなければいけません。誰かが乗り気でなはなかったら、その"不安"で流れがとまってしまうのです。ですから僕は、AKB48にしても何にしても、「やりませんか?」と、いろいろな人に声をかけるだけなのです。たいてい、みなさん、1回目は断るんですよ。僕は説得はしません。けれど、それがヒットしたときに、断った相手は、「あのとき、やっておけばよかった」と後悔しますよね。そうすると、その人は、次に僕が企画を持っていったときに、乗ってくれる可能性が高いんですね。/
クリエーターが勘違いし -
Posted by ブクログ
めちゃよかった。。
生き方やら考え方がかっこいいなと感じた
特にスーパーポジティブな思考
うんこ踏んだ時、うんこを踏む確率に感動してハッピー!ってなるのカッコ良すぎる。
周りの人が気づかないところに面白さや幸せを感じる視点はとても素敵だった
・記憶に残る『幕の内弁当』は無い。
ココア専門店など、ターゲットを絞り切って始めて記憶に残る
・予定調和を壊す
→裏切られた時に人は面白いと感じる。
全体像を見えにくくする。
・企画に興味を持ってもらうには、どこまで『意外性』が持続するか
・運が良いと信じ抜く
・まずは走って、臨機応変に軌道修正
前言撤回してもいい。
・マイナス面を隠さないことが信頼に -
Posted by ブクログ
【感想】
・秋元康の発想の仕方がわかる本
・スタンダードをやり続けてヒットをとばしている人なのに、発想としてはその時にないものを作るということで、意外だった
【メモ】
■ヒットを分析しても無意味
・今目の前にあるものは全て過去に作られている
(映画だったら2年前、曲だったら半年前とか)
・過去のものを分析してそれをふまえて作ってももう遅い
■記憶に残る幕の内弁当はない
・弁当も色々おかずがあると記憶に残らない。だが、あのうなぎ丼美味しかったとはなる
→ヒットを生み出すには大胆にフォーカスする必要がある
■ありえそうなものは全部捨てる
・どう企画するか?
→まず思いつくものを全部書き出して -
Posted by ブクログ
秋元康のAKB戦略を読んで、秋元康のことをもっと知りたくなり手に取る。
放送作家、作詞家、アイドルプロデュースなど世にたくさんの企画を
生み出しエンターテイメントで社会を驚かせてきた人が、
自分の経験に基づいて仕事における流儀や心構え、企画における考え方をつらつらと書いているよくあるビジネス本である。
内容はAKB48戦略でもあったことが多いのだが、より深く掘り下げてある印象。
予定調和を崩す
自分の感性を大事に
はじめての経験が人生を豊かにする
わかった気になるのが一番怖い
嫌われる勇気
マーケティングは過去の分析
嫌われる勇気がないと「みんなが好むそれなりのもの」 しか生まれ -
Posted by ブクログ
ネタバレ・企画とは自分の居場所を作ること。この人がいないとダメなんだと思われるように=存在価値
・企画のネタは日常の中にある。 気づくことから始まる。
・日常の中に幸せだなと思えるネタおを多く見つけられるか、何も面白いものがないと思かの差。
どれだけ発見できるか!?
・気づきはリュックの中へ。その後その素材に対してどれだけ想像力を働かせて拡大できるか?
・企画の入り口は他人の意見よりも、まず自分が面白いと思かどうか。自分が正解
・魅力的な人は「初めて」を作るのが上手
→好奇心、初心、わかったつもりにならない!
★わかったつもりで1日を無駄にしないためにも1行日記をつける。
・分析はし -
Posted by ブクログ
秋元康さんが出演したNHK「仕事学のすすめ」を書籍化した本です。
番組を書籍化したので、多少表面的で内容が浅く感じてしまうかもしれませんが、私は面白く読めました。
・あえて流される
・壁を越えようとしない
・成功は98%の運と1%努力と1%の才能
など、目の前で起きていることに流されつつも慌てず騒がず冷静に客観し行動し続ける。
結果は運しだい。
これはそうなれたらいいなと思う姿です。
なかなかここまで割り切れないんです。
普通は。だから、勝間さんじゃないけどなんとかしようと思い頑張るになってしまうんです。
勝間和代さんとのトークは対照的で面白いですね。