吉田恵里香のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
十人十色
アセクって言葉は知ってた。恋愛感情持たないって意味も。それをストーリーとしてわかりやすく描いてくれてて具体的にどういう辛さがあるかはなんとなく理解できた気がする。でも、きっとひとぞれタイプが違うから、このストーリー上当てはまらない人もたくさんいるんだろうなぁとか、フィクションは全てうまくいくようになってていいなぁとか色々なことを思った。
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俺とおまえの夏の陣 政宗と小十郎と小十郎
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
僕とあいつの関が原につづいて、こちらは伊達政宗とそれに仕える片倉小十郎親子のお話。前作は様々な立場の主従ペアが入れ替わり立ち替わりするため、なかなか没入出来なかったのだけれど、こちらは小十郎がメインでシンプルに進むため、物語としてより楽しめた。
そして、こちらを読み終わった直後に、朗読劇「俺とおまえの夏の陣」を見たのだけれど、泣けた…良かった…。伊達政宗公が小十郎に鎧を贈るシーン。御屋形様の思いやりも感動したし、それまでクソ生意気だった息子・重長が父親の心を受け継ぐシーンでもあり、涙が堪えられなかった。
この作品、正直なところ小説としてはそこそこの作品だと思う。けど、とても舞台映えする作品だというのは、間違いない。 -
Posted by ブクログ
SUGOI JAPAN Award2016投票対象作品一覧より購入。ボカロ曲をベースにしたらしい、デスゲームもの。舞台が女子校であり、主人公とその周りの人物の造形がティーン向けのため、登場人物に魅力を感じなかった。中学時代を犠牲にして猛勉強して入った憧れの高校で、友達ができない……なんて悩む年齢はとっくに過ぎたので、くだらないことを悩んでるなくらいにしか思えない(ごめん)。また、主人公が憧れる同名の女の子に対しても、上っ面しか見えてこず、特に魅力を感じなかった。司会進行役である教師が、少女マンガにありそうな気取った服装と喋り方なのが辛い。生身が感じられず、全般的に作られた感じがする。イラストが教師含めて全て高校生くらいの年齢に見えてしまうのもマイナス。
投票対象作品にノミネートされたということは支持されている作品ということだろうけど、年齢的に合わなかった。