カーター・ディクスンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
法廷・密室ミステリの傑作として名高い本作、
中学の時にハヤカワで読んで以来の再読ですが、実は初読時はさほど感激もせず、むしろその後著者の作品と疎遠になるきっかけとなってしまった作品でした。
で、久々に再読してみたのですが…う〜ん…やはりあまりのめり込むことは出来ませんでした…
いや、ミステリとしてはよくできてるなと、やっぱり御三家は違うな〜などと感じます。
では、個人的に問題だったのかというと、それはお話の語り手が事件と何の関係もない第三者であることが大きな要因であるように思います。
そのため、単純な感情移入による読書では、どうしても物語にのめり込むことが出来ませんでした。
もし視点人