南正時のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
僕は昭和55年生まれですが、「大百科」家にありました。
いま振り返ると「世界の超特急大百科」だったと思いますが、名鉄パノラマカーのページで列車名が「豊橋」になっていて、「確かに先頭に豊橋ってあるけど、これ列車名じゃなくて行先でしょ!」と突っ込んだり(笑)。
表紙の「ケイブンシャの大百科」の文字が、この中には知識が詰まっているのだという好奇心をかきたててくれました。
ボロボロになるまで読み、背表紙をガムテープで補強したのも共通の思い出です。
大学生になり本屋さんでアルバイトを始め、あの「ケイブンシャ」が「勁文社」だと知ったのですが、しばらくすると名前を見なくなりました。
倒産していたことを、この本でようやく知るのでした。
大百科シリーズ、ケイブンシャだけかと思っていましたが、実業之日本社はじめ複数社からも同様のものが出版されていたそうです。
装丁が違うように感じた「JR特急大百科(だったかな)」「ブルートレイン大百科(だったと思う)」なども、親が買ってくれたのを記憶しています。
鉄道が、今よりもずっとカッコよく感じた時代。
思い出だからかもしれませんが読みながら、ギリギリその時代に生きられて良かったなぁと思いました。 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
映画『男はつらいよ』が踏破したローカル線。
鉄ちゃん写真家が訪ね歩いた「寅さんの轍」。
北海道、青森、新潟、岡山、福井…いつも温かい目で鉄道を見つめた「師」を追って。
[ 目次 ]
第1章 寅さんと蒸気機関車の旅(任侠映画を彷彿とさせた寅さん;寅さんは私の心のデコイチ ほか)
第2章 寅さんとローカル線の旅(倍賞千恵子と都電の関係;野に返った軽便鉄道 ほか)
第3章 寅さんと飛行機、新幹線の旅(数少ない飛行機体験;苦手な飛行機 ほか)
第4章 寅さんは遠くなりにけり(柴又は寅さん時代のまま;鉄道跡地にバブルの遺産 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]