手塚富雄のレビュー一覧

  • この人を見よ

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    ニーチェという人は人は非常に高慢というか、自信過剰というか、毒舌なオッサンなのですが、それが逆に人間臭くて、そう言う所も魅力なのでは無いかと思うのです。しかし、これを出版しようとした事自体が凄いと思う。
    もう、これを書いた時点で少し狂乱な状態だったのかも知れないけれど、所々、ジャックナイフ的にハッとさせられる
    セリフがあったりします。

    個人的には「死後にも残る作品を生み出すには、その作品を創造している間に何度も死ななければならない」という言葉が印象に残りました。つまりはそれぐらいの苦労が必要だという事だと。でも、結局の所、言い訳ばっかりなんですよね。なんで、俺を認めてくれないんだ!!…って言

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    2009年10月07日
  • ツァラトゥストラI

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    ・【おまえ、偉大な天体よ。お前の幸福もなんであろう。もしお前の光を注ぎ与える相手を持たなかったならば。】

    ちょっと難しかったので折れました。後々再読したい
    要は末人(頑張ることをやめ、まぁまぁこれくらいでいいかと惰性で生きる人)になるな
    超人(全てをポジティブに運命をかえる現状を打破する活力を持って生きる人)になれ

    ということ?
    運命、宿命を受け入れて生きると来世も同じ運命を辿ることになる。今このタイミングで力の限りこの運命に区切りをつける

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    2024年08月16日
  • ツァラトゥストラI

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    大好きなニーチェの名作。

    P130

    ・「女が愛するときには、男はその女を恐れるがいい。アイスふとき女はあらゆる犠牲を捧げる。そしてほかのいっさいのことは、その女にとって価値を失う。」

    ・「女はどういう男を最も憎むか。」
    ーお前が私を引きながらも、ぐっとひきよせて離さぬほどには強く引かないからだ

    ・男の幸福は「われは欲する」
     女の幸福は「かれは欲する」

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    2023年10月06日
  • ツァラトゥストラI

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    初めてのニーチェ原著。
    いろんな方面から、勢いをゆるめずに熱く語ってくるツァラトゥストラはすごい。
    「超人」「大地に忠実であること」の概念が私にははっきり認めることができず、再読することが必要。

    「多く者は死ぬのがおそすぎる」
    「時に適って死ね」
    がとても共感できた。
    自分で死に際を見極めて、死の準備をしたい。
    子供たちがある程度大きくなったら、私の生きている意味はあまりないのではと思う。

    第2巻を読む気力がなくなり、断念。。

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    2023年04月20日
  • この人を見よ

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    すごいこと主張する人だな、と感じる一方で、この人のことをもっと知りたいと思いました。本の作者に対してこんな感情を抱いたことに、ちょっと驚いています。

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    2022年11月11日
  • ツァラトゥストラI

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    色々予定が重なって読破できず。(;_;)
    最初読んだツァラトゥストラとは違って、
    注釈もしっかりつけてくれてるから、それも読み込んだら結構時間かかる〜
    下をまだ読めてないから、またちょっと落ち着いたら手出したい

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    2021年04月28日
  • この人を見よ

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    この狂気には最早お笑いだとしか思えない方も多いだろうと思う。
    論理的矛盾も多く、病的なまでに自意識過剰だ。
    しかし、狂気こそが体系を破壊し、要素の抽出、肥大化によって思想を再建するのだ。
    あらゆる矛盾が、矛盾したまま同居することが真理なのである。
    多分に危険を孕んだ書である。生への渇望、その熱量に圧倒された。
    ニーチェは哲学者というより文学者と言うべきだろう。

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    2021年02月13日
  • この人を見よ

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    途中から気付いたけど明らかに読む順番を間違えた
    主要著作を読んでから改めて読み直したい
    誰かそういう色んな人物の読む順番をまとめた本とか出してほしい

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    2015年05月15日
  • この人を見よ

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    いい感じに思想的なものに飽きてきた。しかし、新しい楽しみ方を発見した。現実逃避しがちなときにここまでのがちがちの思想系の文章を読むことによって「ここまでではないな」ということで現実世界に戻ろうとする自発性が生まれるらしいのである。先人の絶望との格闘履歴に感謝。

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    2014年02月23日
  • ツァラトゥストラI

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    注釈がついていて読みやすい。
    下記の文章を読んで、自分の抱えていた悩みがぶっ飛んだ。
    「君は君の友のために、自分をどんなに美しく装っても、装いすぎるということはないのだ。なぜなら、君は友にとって、超人を目ざして飛ぶ一本の矢、憧れの熱意であるべきだから」(107頁)

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    2011年09月30日
  • この人を見よ

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    初めてのニーチェでしたが読み始めて絶対ニーチェとは友達になれないと思いました。自意識の高さ、プライドのあまりの高さ、、最初は辟易としました。が、このテンションの高さにだんだん押されてくる。ここまで言い切る力強い、狂気は引き付けるものがあります。

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    2011年06月05日
  • この人を見よ

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    ニーチェ本人による自著の解説。
    もう一度、『悲劇の誕生』から読んでみたいという気持ちにさせられた。

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    2011年01月16日
  • ツァラトゥストラI

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    中二病の聖典。過剰な選民思想にドン引きすることもあるけどついつい真面目に生き方のアドバイスとして読んでしまいました。全部真に受けたら大変な本。

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    2010年06月13日
  • この人を見よ

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    「私はどうしてこんなに偉大なんだろう」
    悶々と独りで思索を続けたニーチェ。

    でも晩年梅毒におかされ、生ける屍のようになってしまう。
    嫌っていた姉の長年介護された後、この世を去る。
    姉はニーチェの著作を利用し、ナチスに協力していたという説あり。
    切ないのう。

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    2009年10月04日
  • この人を見よ

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    ギャグなんじゃないかと思うくらい冒頭から自信満々で読んでいて清々しい気持ちになります。
    凹んだときに読むと元気が出ます。

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    2009年10月04日