マーティン・セリグマンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
セリグマンの10年ぶりの新作。
前半は、セリグマンのいろいろなエピソードが紹介されていて、「私はどうしてポジティブ心理学者になりしか」的な自伝みたいな要素もある。とくに映画「フィールド・オブ・ドリームス」を紹介しつつ、callingについての話しは感動した。(その後、映画を見直してみて、涙、涙)
後半は、前著からの研究の進展を紹介する感じ。やや、話しが難しくなるのと、まだ進行中の研究もあって、ちょっと面白さは落ちるかな?が、今、ポジティブ心理学がどういうところに向かおうとしているかはよく分かる。
セリグマン自身は、悲観的な人で、「幸福」とはちょっと遠いのだけど、そういうなかでも、単に、well -
Posted by ブクログ
邦題が恥ずかしい感じなのは何とかならんのかなと思う。本が売れるようにとの狙いなのはわかるが、出版社はもう少し読者の知性を信じてもいいんではないか。
内容としては、心理学の研究成果の紹介という観点から見ておもしろいが、果たしてこの邦題をみて買う読者の期待に添えるかどうか…。
ただ、後半に関しては題名どおりイケイケな感じ。著者は楽観的になることは万能ではないとはいいつつも、楽観的になることの大切さを一ミリも疑っていない。どんなに罵倒されても次々に勧誘の電話をかけられる保険のセールスマンが、果たして幸せなのかどうかはわからない。
本の最後にいささか唐突なタイミングで人のために何か行動すること、 -
Posted by ブクログ
ポジティブ心理学はあまり興味がなかったということもあって,まじめに勉強したこともなかったし,そのつもりも無かったのだけど,キンドルでセールになっていたし,セリグマンの著書だったので試しに買ってみた。
思いの外面白く,すごく読みやすい。内容も思っていたほどポップなものではなく,結構学術的な内容になっていて読み応えもあった。
結構古い本だったのね。元々のタイトルは"Learned Optimism"だったと思うのだが,なんでこんなへんてこな邦題にしちゃったんだろうか。それと,引用文献などもまったく示されていないのがちょっと残念だった。この本のなかで調査途中のものがいくつか紹介さ -
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