伊藤ミナ子のレビュー一覧
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銀座の料亭で若女将が修行中に経験談を元されています。
この本を読んでわかったのは、銀座にくるような人のやっていることは、努力すればでくること、継続をすれば得られることばかりだったことです。これを実行していくべきだと思います。
その習慣を続けることで一流に近づけるかもしれない。
だが、ここに来る人で...続きを読むPosted by ブクログ -
サクっと読める。
「一流」だからと言って特別なことが書いてあるわけではなく、当たり前のことを当たり前に実行できているかどうかと言うこと。
職場ではなく料亭だからこそ分かる習慣と言うものもあり、そういう意味で参考になる点もあった。
人脈に関する記述(あえて曖昧にする場合がある、自慢する人は小者…など)...続きを読むPosted by ブクログ -
一流の人から学ぶことは本当に沢山あります。ですが残念ながらどれも初めて聞くものではなく「誰でもやれば良いと分かっている簡単にできること」。結局、それを素直にやり続けられる人が、最後に一流になるのだと、痛感しました。
① その日の目標を掲げる。細かく区切って小さな成功を重ねる。とにかく「時間」は意識...続きを読むPosted by ブクログ -
一気に読みました。
普段読んでいる本とは違うこと(自分が何をしたいかなんてわからない。目の前のことを全力でして、30.40になってからわかってくる 人脈を口にすると相手に警戒される等)も書いてあり、また、読み切りやすい量だったので良かったです。(^^)Posted by ブクログ -
銀座の女将がかいた一流の習慣。一流には行動的一流と思考的一流があり、ながれとしては行動→思考。内容的には、だいたいほかのビジネス書と同じ。Posted by ブクログ
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沈黙に平然としている、正確第一、人脈話は慎重に、失敗の経験が高く売れる、運動することで仕事を忘れる、運動は自分との戦い(仕事も同じ)、いい本は何度も読み直す…など、今後取り入れたい習慣や考え方がいくつもあった。Posted by ブクログ
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会社にあった本。
なにかと「一流の人は~」と書かれてるので、なんとなく嘘くさく感じる部分もありますが、いくつかいいな~と思える習慣もあったし、仕事始まる前に手軽に読める自己啓発としては役に立った。
まとめると、良い習慣をコツコツ続けましょう、ということ。Posted by ブクログ