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女性であれば誰もが避けることのできない「更年期」。
その日、漫画家・東條さち子も「生理」が来ていないことに気がついた。
「更年期」が来た。
そう思いながらも旦那に言われて冗談交じりに妊娠検査薬を試したところ、なんと結果は陽性!
病院で検査すると妊娠に加えて大きな卵巣嚢腫まであることが発覚!!
高齢出産は可能なのか?
嚢腫を取るために手術が必要!?
人気女性漫画家が、50代を前に直面した「更年期」との闘いを描くエッセイ!!
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この漫画家さんなので、出産には至らない展開だとは思っておりました。
それでも、妊娠(これまた微妙な、、読めば分かります)しなければ分からなかった→手術の流れ。
そしてまた振り出しに??
相変わらず分かりやすいのと、著者さんの主観は楽しめる。
婦人科系の手術はやはり大変だと分かる。
46歳で
46歳で予想外の妊娠。
しかし1回生理こなかっただけで閉経と思うか?
そして超高齢出産ならではの難産とか障害とかの情報からなぜ流産しないなら産むべきという思考になるんだろう?
むしろそこは逆になるのでは?
子供が病気を教えてくれたとかいうこじつけにもやもやするのは凄く共感できる。
この作者はちゃんとした周期で生理が来ていたようですが、更年期で生理不順になって油断してたら妊娠してた…っていうケースも多いみたいですね
実際産むまでも産んでからも高齢が付き纏って大変だと思いますが、作者の選択が気になります
イイ
1巻だけ読みました。興味深いタイトルだと思い読みました。内容は良かったですがノリがイマイチかな〜。すごい衝撃的な出来事だらけなのにあまり驚けない感じ。
う~ん
あまり面白味がないですね。産まれてくる子や、周りの人の事を考えて、産まないでと思いながら読み進めるので気分が良いものではないです。続きも気になるほどではなかったです。
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