われら滅亡地球学クラブ

われら滅亡地球学クラブ

作者名 :
通常価格 784円 (713円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

地球が滅ぶまで110日。教師は次々失踪し、授業は自習ばかり。そんな中で、今しかできない何かを見つけ実行する。それが、「滅亡地球学クラブ」。部員は自由奔放な部長・玉華、彼女を静かに見守る碧、クールでマイペースな刹那の3人だけ。哲学好きの新入生を勧誘するも断られ......。大人になれない。夢も叶わない。それでも、僕らは明日を諦めない!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2021年04月08日
紙の本の発売
2021年04月
サイズ(目安)
1MB

われら滅亡地球学クラブ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年08月20日

    終末青春小説ですね。
    天体衝突による終末ものは定番ではありますが、定番ゆえの味わいというものがあります。この場合終わりがきっちり決まっていて、かつ避けられないというのがいいです。主人公たちは終わりを受け入れつつ生への渇望を捨てられない。日常を繰り返しつつ、ちゃんと死のうとしてる。この辺の心情の描き方...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月10日

    10代4人のなんとも言えない関係性が最初モヤモヤして、本当は心の中がわからない。
    だけど、地球滅亡の日が近づいて来るにつれ、だんだんとそれがさらけ出す、出さざるをえなくなってくるのがいい。

    若いときって時間は永遠に続くように無意識に思ってるところがあるけど、それを考え直すいいきっかけにはなるかも。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月30日

    地球滅亡までのカウントダウン中の物語。
     今、コロナ禍といわれる中での何とも言い難い閉塞感ややるせなさやウツウツとして雰囲気に通じるものがあって青春時代にある人達の切なさや悔しさに想いを馳せずにはいられなかった。
    終焉が見えていようと、見えないままであろうとも、生きることは変わらないのだなと思った。

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    Posted by ブクログ 2021年04月22日

    地球が数年後に星と衝突して滅亡するというニュースが飛び込んだ。公式に発信されたということもあり、各地で暴徒化し、世界は大混乱。そして現在、滅亡まで110日。ある高校では教師が次々失踪、自習ばかり。そんな状況だが、ある部活は元気に探求している。その名は、「滅亡地球学クラブ」。終わりを迎えようとも、今し...続きを読む

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