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広島・長崎への原爆投下と福島の原発事故とを結ぶ出来事として、アメリカの水爆実験により漁船第五福竜丸が被爆した1954年の「ビキニ事件」へ注目が集まっている。長い沈黙を経て唯一の語り部として知られるに至った、元乗組員・大石又七氏の人生を辿り、人間と核との問題を考える際の根元的な視座を浮彫りにする。
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Posted by ブクログ 2011年11月06日
「これだけは伝えておきたいビキニ事件の表と裏」の内容をうすくなぞった内容で、「3.11後」についてが最後にちょっと触れただけであった。ちょっと期待外れ。
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第五福竜丸から「3.11」後へ 被爆者 大石又七の旅路
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