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わたしの家はフツー 1
母と姉妹たちが、ばぁーばを中心にしてお互いを思いやる姿がとても好ましいし、ちょっと謎めいたファンタジーっぽい部分も素敵です。
どこかで見たような設定のマンガが溢れる中、とても新鮮なストーリーでした。
佐野未央子先生の作品が好きで、「日日べんとう」も何周かさせていただきました
で、期待値高めでこのお試し版を読ませて頂いたのですが、面白いところまで辿り着かないままで、本編を即買いするほどの魅力は見出せなかったので、とりあえずは保留ですね…
絵柄はかわいくて良いんだけど、白っぽさが目立ったり、既製品を貼った的な背景違和感強くて気になった。
ストーリー、登場人物共にパンチが無い。物足りなく感じた。
漫画の一節を引用してそのまま「嫌われたくない」から、当たり障りの無い道を通っているのかな、という印象。
生まれた男の子が本当に両親や祖母、姉たちを想って使命をりん太郎に託したとしたらお母さん嬉しいよね。
でもおばあちゃんが自分のために生きなさいって言ってくれるのも良い。
てかコロナ禍の話なのか…
とってもステキな家族のお話ですね～♪優しい雰囲気のお話に、ほっこり癒されて、とってもよかったです！リンタローさんのプリン、食べてみたいな～♪
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『日日（にちにち）べんとう』の佐野未央子が贈る新シリーズ！ 女系家族・柳家の日常へようこそ―。／坂の上に建つ古い洋館・柳家。そこに暮らすのは、ママとばぁーばと3人の姉妹たち。毎日を穏やかに暮らす5人だけど、言えない本音や聞けない過去だってある。そんな柳家に、新しい風を吹き込む出来事が訪れて…？ -
坂の上に建つ柳家に暮らす、ママとばぁーばと三姉妹。彼女たちの家に大河くんという不思議な男の子がやってきた日から、家族それぞれに少しずつ変化が訪れていた。なかでも、幼馴染みの服部くんと交際をはじめたものの、彼への気持ちに違和感をおぼえる三女の野乃は…？／佐野未央子が描く、“いま”を生きる女性たちの物語！ -
柳家に暮らす、ママとばぁーばと三姉妹。ばぁーばと大の仲良しの大河くんは、時折見せる不思議な力で柳家のピンチを救ってきた。そして、大学生の末娘・野乃は彼に淡い想いを抱き始めていて―？ 優しくて、ちょっとフシギな恋と家族の物語。 -
悩んで、迷って、“わたし”の答えを探しにいこう。／木々に囲まれた柳家で暮らす、ママとばぁーばと三姉妹。家族が見守る中、三女・野乃と大河くんの距離は次第に近づき始めて―。そんなある日、長女・牧乃の予期せぬ発言がきっかけで…？
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