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真の立場で話が進んでいるので、妹が犯罪絡みのことに巻き込まれることに危機感や同情を感じてしまうけど、冷静に考えたら普段は真が加害者側なんだよね、と思うと複雑。
怨霊の娘さんが加わって、怨霊の迫力は今までにも増してすごいですが、奥様が意外と教育ママだったり、子はかすがい、な場面があったりほのぼのしちゃいます。
とりあえずこの冒頭部分だけではヒロインに同情とかはできないけど、話としては興味深い始まり方だと思います。
レイリンには一難去ってまた一難、のようで静かな日々が訪れることは遠そうだけど、彼女が問題を気持ち良く解決していく様子が爽快です。
最初は嫌な感じだった真珠姫が実はいい人なのかも、というのが垣間見えるのが微笑ましかった。ヒロインにはチャンス到来?で続きが楽しみ。
グランマの言動やそれによって一件落着となるエピソードは、ある意味現実では難しい理想の世界であると言えるかもしれないけど、 物の見方や考え方について、色々と気付かされたりするだけでもとても意味のある作品だと思う。 地獄に関してのエピソードには特に考えさせられました。
ヒロインが公私共々周りから受け入れられて行く様子が微笑ましかった。でもハナ先生の電話の内容が何だったのかすごく気になる〜
毒、というのがこのストーリーの中核を成すものとして頻出しますが、毒をもって毒を制す、が国政にまで及んでて壮大。
真実の暗い過去が明かされて悲しい気分になった上に、中村くんの反応はちょっとヒドイのでは?という気がしてならなかった。
茉莉花ちゃんが一人で悶々としている様子がいじらしくてかわいい。「教典にはない!」には笑いました。 そしてユウくんの反応にもびっくりです。2人ともこじらせてますが、読む側は楽しい。
茉莉花ちゃん目線の回。なんであんなキャラになったのかが分かりますが、結構予想の斜め上を行っていて笑えました。
茉莉花ちゃんが「変わった」のはどんな理由があるのか気になります。どことなく去勢を張っている感じがいじらしい。
茉莉花ちゃんはある意味分かりやすいけど、男性の方が一癖も二癖もありそう。結局優位に立つのはどっちなんだろう?
少なくとも今のところは、華々しい展開が満載、とかのドキドキワクワクな話ではないけれど、登場人物の考え方や会話から色々考えさせられて深いです。
設定がありきたりでなくて、興味深いです。この男性の結婚観にはツッコミどころがいっぱいなものの、結構一般論になっちゃっている気もするし。色々考えさせられました。
こういうオフィスを舞台にした作品ではあるあるの、仕事ができないけど人を陥れることだけには長けている人。ゲンナリします。ヒロイン達が早く報われますように。
厳しいけど仕事は完璧で実は優しい、なんて良い上司。でもヤンキー時代の写真一枚で会社に居られなくなる、なんてことあるのかな?
少なくともこの回は完全にギャクマンガです。でも後半の2人のやりとりには奥さんの優しさが溢れていて素敵でした。
キモい、と切り捨てるか、この変態〜(笑)、と笑い飛ばすか、個人的には非常に微妙なんだけれども、笑いの方が微妙に勝ってるかな。
とにかくラブラブ全開なエピソード。コンペの相手は1人、とはじめから見抜くあたりがさすが!敏腕秘書健在という感じ。
社長に向かって歯に衣着せぬ物言いをするヒロインが良いキャラ。これから2人がどう進展するのか楽しみです。
バックレちゃえば良いや、という加害者のメンタリティがとても腹立たしいけど、実際にはよくあることなんだろうな、と思う。 そもそも顔の見えないネットでの誹謗中傷を繰り返すような卑怯な人間に、真っ当な対応を期待するのが無理なんでしょうね。
何も悪くない被害者がこんなに苦しまなければならないのはすごく理不尽だな、と思わずにはいられません。物語の行方が気になります。
誰にとっても身近で起こりうる問題なのに、その解決方法はあまり知られていないなあ、と気付かされました。 匿名性を盾に誹謗中傷を行うようなずるい人間たちがいなくなることを願いたいものです。
ネットで誹謗中傷を受けた被害者が加害者を特定して裁判等に持ち込むにはこんなにも時間や手間、そしてお金がかかるというのを初めて知りました。 被害者がもっとシンプルに正義を勝ち取れるシステムができれば良いのに、と思います。
表紙の絵やカラーのとおり、話の内容もふんわり優しい雰囲気が漂っている作品。落ち着いた大人の恋愛模様が楽しめます。
この父親にしてこの娘あり、ということなのでしょうね。過保護な父親とそれに逆らえない娘が嘉神さんによって良い方に変わっていけるといいな。
とにかく真面目なヒロインが、嘉神さんくらい適当な人と付き合って人としてこなれて行ければ良いな、と思います。彼女の成長に期待。
ヒロインが、勘違いしないように、と冷静になろうと頑張っていた割には簡単に落ちたなーと。 本気かどうかはともかく「金づる」ってあっさり認めた彼は潔かった。
元カレから受けたトラウマを10年も引きずっているヒロインが可哀想。 でもレンタルでリハビリ、って余計に傷が深くならないのかな、って思ってしまうけど。
身から出たサビ、と言えなくもないけど、月子の暴走ぶりが凄まじくて、美月がちょっとだけ気の毒に思えてきてしまう。
双子の姉妹が異性関係でここまで憎しみあっているのが単純に怖いし悲しいな、と思う。マンガだから怖いもの見たさで楽しめますが。
当初は美月の悪さが際立っていたものの、ここへ来て月子もかなりの悪人ぶりを見せていて、怖〜い展開になってきました。
月子の行動は褒められたことではないけど、美月の悪人ぶりを思うと月子の方を応援したくなってしまう。 どう転んでもドロ沼展開は避けられそうになくて、続きがとても気になります。
双子の地味な方が派手な方の替え玉になって、、という設定。地味な方を応援したくなりそうだけど、こちらも一筋縄ではいかない感じで続きの気になる始まり方。
里香と高宮のやりとりがテンポ良くて面白い。理不尽な理由で求婚、拒絶する2人が少しずつ惹かれあって行く様子が無理なく描かれており、今後の進展が楽しみ。
冒頭に描かれた結婚相手への条件の羅列を見てげんなりしたけど、そこで読むのをやめなくてよかった! 確かにヒロインは「注文が多い」かもしれないけど、言い分に筋が通っていて嫌いになれません。むしろ応援したくなります。 絵もきれいでストーリーも面白い。続きが楽しみ。
ライバル登場!で、あざとバトルにも拍車がかかってきた様子。マンガだから生暖かい目で見られるけど、こんな人達が会社にいたら嫌だなあ、と思う。
タイトルそのままに、あざといOL2人が男子に受けようとあの手この手で競い合う、ある意味こわーい話。 多かれ少なかれこんな人達が現実にも居そうなところがリアル。
まくらちゃんのツンデレっぷりが愛おしいし、ムーちゃんがいつも一生懸命なところも良いです。2人のやりとりを見ているとほんわりと優しい気持ちになれます。
2人が共に相手を思いやっている様子がほのぼのと描かれていて、ほっこりした気分になれます。絵柄もシンプルで可愛らしい。
「終活」と聞いて重い話かと思いきや、がっつりとコメディで、笑える場面がいっぱいです。頑張る魔女さちよが幸せをつかめるといいな。
魔女が終活、とか何故か名札つきジャージを着てるとか、色々シュールで笑えます。どんな結末になるのか予想がつかないのも楽しみ。
触れると考えていることが分かる、とは便利なようですごく恐ろしい能力だろうな、と思う。この物語がどういう着地点を見つけるのか、すごく興味がわきます。
話の展開が早くて飽きさせません。笑える場面もたくさんあります。個人的にはセバスの本音と建前が毎回とてもツボです。
アリスが「ワガママなお姫さま」の典型そのものなのが嫌悪感を通り越して面白いレベルなのが良い。このまま突っ走って欲しい。
魔道具など一部が時々カラーで描かれている、というのがとても効果的に使われていると思います。 今度の敵はどのように倒すのかまた楽しみ。
一難去ってまた一難。でもどんな困難にも対応できる魔道具が出てくると思うと、読んでいてもあまり危機感を感じないかも。
ちょっと何もかも都合が良すぎる印象なものの、とりあえず奴隷問題が無事解決して良かった。立場を逆にして元の鞘におさめたのは良いアイデア!
宿のオーナー夫婦の悪事がようやくバレてよかった!どうやって主人公が魔道具で奴隷問題を解決するの楽しみです。