翼竜館の宝石商人
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翼竜館の宝石商人

作者名 :
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作品内容

疫病と洪水の恐怖が迫る街。
死んだはずの宝石商が
二重密室に蘇る。

レンブラント vs. 謎のペスト医師。

2018 Apple ベストミステリー



「さっきお前は男は内科医だと言ったな? 
顔を見せようとしなかった、とも」
「はい。鍔広の帽子と顔にかかるくらい襟の高い服をお召しで、
その方は仕事柄あまり人に顔を見せたがらないと
いうようなことをおっしゃっていました」
「ペスト医師だ」


画家レンブラントのもとにやってきた、ある宝石商からの急ぎの使い。父の代理でその館を訪れたティトゥスは、憔悴しきった宝石商と会うが、宝石商はその夜ペストで命を落とす。そこに現れた瓜二つの男――。蘇った死者。二重密室。疫病と洪水の恐怖が迫る十七世紀アムステルダムで謎が謎を呼ぶ傑作ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2020年10月15日
紙の本の発売
2020年10月
サイズ(目安)
1MB

翼竜館の宝石商人 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年07月17日

    実在の画家・レンブラントとその息子・ティトゥス。彼らが活動していた十七世紀アムステルダムを舞台に、架空の登場人物・ナンドを絡め、ペストで死んだ宝石商の謎を追う。暗くはないけど不穏。これ本当に解決するのかなと訝しみつつ、ナンドとティトゥスで謎を解くのかと思いきや、親方がいいところを全部持って行った!?...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月18日

    ティトゥスとナンドを中心に話は進む。レンブラントは終わりごろまで姿を見せず、周りの人に語られるだけ。ティトゥスに聞いた話だけで謎解きをするのが、何だか唐突に思えてしまう。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年10月24日

    父の濫費と奇行に悩まされる、レンブラントの息子と記憶喪失の商人が、ペストで死んで埋められたはずなのに、レンブラントの画から抜け出して生き返った? 宝石商人の謎を追って、洪水の恐怖に怯えるアムステルダムの街をさまよう。
    メイントリックはどうということはないが、小ネタの使い方が秀逸で、最後に現れて名探偵...続きを読む

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