成功する上司

成功する上司

小説・文芸
1,320円 (税込)

6pt

4.3

どうしたら人は動くのか?
悩めるすべての上司たちへ。

「部下が思うように働いてくれない」「トラブルが絶えない」「みんな忙しいのに業績が上がらない」……駆け出しマネジャーに降りかかる数々の試練。主人公はいかにして乗り越えてゆくのか!?

どうしたらチームの力を最大に引き出せるか新任マネジャーの奮闘を小説仕立てで追いながら、マネジメントのツボ、落とし穴、経営の初歩を解説。部下を持つすべての上司に贈るリーダーシップの教科書。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    【目的】:上司の心構えについてアドバイスを得たい。
    ・失敗の場合の最大リスクを考慮する。
    ・任せる怠慢をせず、重要事項は自らチェックする。
    ・ツメをおこなうとは、求めた結果が出ているか確認すること。
    ・自己実現とは、なれる最高の自分になること。
    ・仕事を通じて自己実現を追及する。
    ・お客様第一やコンプライアンスは信念でなければならない。
    ・仕事に誇りと信念が持てるヴィジョンを描く。

    #物語形式と各章末のポイント・コラムで理解しやすい。
    #最終的な「目的」と通過地点としての「目標」の違いなど、とても勉強になった。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    読み物としてシンプルに面白かった。リーダーは「独裁すれども独断せず」は、なかなか意味の深い言葉だなと思う。

    リーダーは、ものごとを決定するまでは「これで大丈夫か」と何度も問い直し、衆知を集めて色々な情報を得て、最後にそれでも「まだ大丈夫か?」と念を押したうえで自分で決断する。いったん決断したことについては、独裁して徹底的にやらせることが重要だ、と。

    0
    2024年03月08日

    Posted by ブクログ

    山村は40歳の会社員。買収先の会社に本部長として出向。お洒落なスーツで決めたつもりが、相手の心理バリアを高くし、年上の部下をいきなり「さん」づけするダウンサイドリスクへの無配慮さなど、リーダーとしてまだまだ未熟な主人公。
    「一対多数から一対一に」
    「会社が与えられる幸せは①働くことそのものや働くことにより自己実現を果たせる幸せ②働くことにより得られる経済的幸せ」
    「本心を聞く時には第三者を引き合いに出して聞く」
    「徹底したいことは文書で渡し、何度もそれを読み返させる」
    「独裁すれども、独断せず」
    「お客様第一は経営手法でなく信念」
    「社会に貢献できる良い仕事をする、そうすれば、結果として会社も社会も発展する。」
    先輩の藤田や、本部の社長の中山から多くのヒントをもらいながら、
    一つ一つ問題を乗り越えていく主人公の姿が爽やか。

    0
    2010年11月02日

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