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創業20年で従業員5万人、GAFAと並び急成長を遂げた
世界最大の顧客管理ソフトウェア企業「セールスフォース・ドットコム」創業者が語る企業文化のすべて
セールスフォース・ドットコムは、1999年にマーク・ベニオフがサンフランシスコで創業。CRM(顧客関係管理)を中心にしたクラウド・コンピューティングのパイオニアである。わずか20年で5万人を超える社員を有するGAFAに続く存在のメガベンチャーである。フォーブス誌「世界で最もイノベーティブな企業」、フォーチュン誌「最も働きたい企業」「世界で最も称賛される企業」などでも上位を獲得している。
本書では、創業者のマーク・ベニオフが、自らの生い立ちから、セールスフォースの起業、そして、企業文化を作り上げていく様子が率直に描かれている。そして同社では、社会への貢献がミッションとされており、著者がさまざまな社会課題と向き合う様子も描かれている。「善き行いと成功はビジネスの必須要素であり、バリュー(価値観)は世界を変えるための最も強力なエンジンになる。これを牽引するのが、トレイルブレイザー(開拓者)なのだ」
ニューヨーク・タイムズ&ウォールストリート・ジャーナル ベストセラー
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Posted by ブクログ
先月もslackを買収したことで大きなニュースになっていた、Salesforce。
そんなSalesforce CEO マークベニオフが説く、企業のあり方についての本です。
マークベニオフといえば、大統領になってほしいCEO30にも選ばれるなど、非常に民衆からの支持が厚い経営者です。
その理由として、
・LGBTQ問題に積極的に声を上げる
・サンフランシスコのホームレス問題解決のために 法人税を上げるために尽力
・社会貢献のために個人資産の莫大的寄付
・1-1-1モデルの確立
などがあります。
この著書では、これらの詳しい内容は勿論として、これから我々はどうあるべきか、これからはどのような企業が生き残っていけるのかなどが分かります。
少々分厚く、読みづらさがあることは否めませんが、ぜひ読んでおきたい一冊です。
Posted by ブクログ
一言で感想を言うならば、「意外」。
セールスフォースの創業者マーク・ベニオフの著書なのだから、相当な武勇伝が書かれているのかと思いきや、様々な問題に直面し、苦慮し、少しずつ前進する姿が描かれている。
「企業は善行を行うべし」
というようなことが一貫したテーマなのだが、最近のHBRの記事に通底していて、スッと入ってきた。
世界のトップクラスの企業のリーダーは、こういう世界観で生きているのだ、と恐れ入った。
恐れ入るだけではなく、こういった視座を持つことがリーダーになる人間の責任なのだ、ということも理解できた。
いい意味で「意外」な一冊だった。
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ビジネス・実用
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