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“きれいな手に犯されたい”と強い願望を抱いていた哲は電車で見かけた環にとあるメモを渡す。「BELLHOTEL 1001号室 22時」…書いてあるのは時間と場所だけ。――「あなたへのお願いは一つ…僕を気持ち良くしてください」恋愛感情はなく、ただ欲望を叶えるだけの関係。さらに「相手の顔を覚えたくない」という理由で眼帯をしてセックスを求める哲。そんな歪んだ関係が続く中、環は純粋で真っ直ぐな哲に次第に惹かれていき…「俺を好きになったら眼帯を外してください」環の想いは哲に通じるのか――…!?
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ミステリアスな世界観に引き込まれました。エッチなシーンから目が離せませんでした。恋人になれるかどうかはわかりませんが、独特の雰囲気が好きです。
めちゃくちゃ好きな展開で、とても惹かれるんですが、白抜きがどーんと主張しすぎていてもったいない!もっと控えめな修正にしてほしかった。あとキスマークが雑すぎて…残念でした。
流れる空気はゆったりだけど、物語は着々と進むという不思議。 眼帯に関するセリフとかメッセージで連絡取ってるじゃん…とか、?なとこがあったけど、肉感的な身体の描き方がすごく良いです。
電車で一緒になっただけの相手と、手が好みだからと、セフレの関係に・・・なんて怖いわ~。って思っていたけど、誘う方もそうだけど、いやいや、誘われて乗っかる方も方でしたね。お互い様でした。
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