台湾の歴史と文化 六つの時代が織りなす「美麗島」

台湾の歴史と文化 六つの時代が織りなす「美麗島」

ビジネス・実用
1,155円 (税込)

5pt

街路に残る古跡や廟、人びとに愛される名物料理、信仰と祭り――。「美麗島」とも称される台湾に、今も息づく独自の文化。その伝統は一六二四年のオランダ統治以来、鄭氏、清朝、日本、国民党に至るまで、各時代の外来政権との関係によって形作られてきた。本書では、激動の台湾を生きた人びとの視点から、四百年におよぶ歴史をたどる。台湾をより深く知るための案内を豊富にまじえて、多様な文化の魅力を活写する。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    台湾の歴史と文化 六つの時代が織りなす「美麗島」
  • タイトルID
    :
    758933
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年05月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    18MB

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台湾の歴史と文化 六つの時代が織りなす「美麗島」 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    多民族で政治も外から来た人たちが仕切ってたけどやっと台湾に住んでる人たちが自分たちのための政治ができるかもというところまで
    いままた危うくなってきてるけどがんばってほしい

    0
    2025年10月20日

    Posted by ブクログ

    台南にゆかりのある人物から読み解く台湾の歴史。
    読みやすく、歴史の概要をざっくり知ることができるので入門によかった。

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    台湾旅行の前に、ただの観光地として旅をするのではなく、少しでも台湾という国を知りたかった。
    台湾の歴史と文化という直球かつ真面目なタイトルに惹かれ、ためしに読んでみようと選んだが大正解。

    教科書的なタイトルから想像もできないほど、400年の歴史と複雑な民族や文化がとてもわかりやすく、そして興味深く読めた。
    ただ歴史が書いてあるのではなく、日本統治期を生きた台湾の知識人たちの人生を通して台湾の近代を描いており、特に日本統治期の最後期から中国共産党統治への変換期は、あまりに激動で過酷で、泣きそうになってしまった。
    日本人や台湾人の様々な著作も紹介されており、次に読みたい本も見つかったし、行ってみたいところもできた。
    ただ日本人が一方的に親日、という言葉を信じるには無知というもので、そんな簡単じゃない、申し訳ない、という気持ちにもなり、そういう意味で視野も広げることはできたように思う。

    最後に、筆者の方の、ただ造詣が深いというだけでなく、淡々とした文章の合間から台湾への深い思慕が感じ取れました。素晴らしかったです。

    0
    2025年02月15日

    Posted by ブクログ

    歴史、文化、宗教、地理が非常にわかりやすく書かれていて多くの学びある。
    『ときに人がすれ違うに困難なほど狭い路地がある。「九曲巷」や「模乳巷」(胸が触れ合うほどの狭さの路地)といった名称も楽しい。』などちょっと笑える知識も手に入る。
    巻末に次に読むべき本が綺麗に分類されて紹介されているのもありがたい。

    0
    2023年01月17日

    Posted by ブクログ

    台湾の歴史を各人物の自伝からの視点で語る、生きた歴史叙述。それぞれの人生から滲み出るノスタルジーや哀愁は、モノクロの台湾史に彩りを与え、台湾の歴史と文化の重層性を浮き彫りにさせる。オランダ植民以前から現代までの歴史と文化を網羅した、台湾入門として最適の一冊。

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    随所から著者の台湾愛(特に台南)が強く感じられ、新書なのに情緒に満ちた一冊に仕上がっている。
    特に「あとがき」は素晴らしい名文。

    0
    2026年01月08日

    Posted by ブクログ

    台湾の歴史が知りたくて読んだ。歴史は17世紀かららしい。まず先住民が16~20グループもあったことに驚かされた。その共通語日本語だったらしい。日本では江戸時代は寺子屋が私塾があったが、台湾では富裕者は家庭教師、他は塾(書房と言われた)だったらしい。それが公学校が作られたので、共通語が日本語になったらしい。日本語が堪能なものは普通に、小学校、旧制中学、旧制高校、大学と進んだ。先住民の言葉は南太平洋全般に通じたらしく残留日本兵の中村さんは先住民族出身である。このこと(言語の類似)は、「鉄・病原菌・鉄」でジャレット・ダイヤモンドも述べている。大正デモクラシーの結果、郷土史、民俗学がよく研究され、それが現在の「私は、台湾人である」という意識を作ったらしい。

    0
    2025年12月13日

    Posted by ブクログ

    台湾の歴史をなぞりながら、先住民に始まり、移民国家としての宗教、民族などの軌跡を、日本人・台湾人作家などの視点なども含めて描き出した台湾の魅力を伝えた新書。

    0
    2025年11月12日

    Posted by ブクログ

    戦前の台湾の歴史を民俗、風土、伝統宗教、
    少数民族などに着目してまとめてある。

    台湾に一度行ってみたいなと思って
    手に取ったものだったが、もう、全然知らないこと
    ばかりで申し訳なることばかりだった。

    恥ずかしながら、屋台の料理がおいしくて、
    あとかき氷やタピオカとか、あと親日らしい、
    ぐらいしか知らなかったので、日本統治時代や
    太平洋戦争の時の徴兵など、え~!?と思うこと
    ばかりだった。よくこんなんで親日してくれてますね
    台湾さん。後藤新平が割と近代化頑張った感じですか?

    昔の民俗学者や文豪の小説などから引用されていたり、
    少数民族にフォーカス当てられていたり、
    ちょっと他の台湾の歴史書とは毛色が違うみたい。
    正直台湾の歴史の入門書って感じでは無いと思う。
    しかし新書で読みやすく、興味は大いに湧いたので
    これを機に他の台湾史も読んでみたいと思わせる
    内容だった。また読み返したい。

    0
    2021年01月26日

    Posted by ブクログ

    台湾素人の私には、少し難しかったです。
    本書を読むことで、とても複雑な台湾の歴史が少し理解できました。

    0
    2025年10月05日

台湾の歴史と文化 六つの時代が織りなす「美麗島」 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    台湾の歴史と文化 六つの時代が織りなす「美麗島」
  • タイトルID
    :
    758933
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年05月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    18MB

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