中国が世界を攪乱する―AI・コロナ・デジタル人民元

中国が世界を攪乱する―AI・コロナ・デジタル人民元

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作品内容

2018年以降、米中貿易戦争が世界経済に大混乱をもたらした。
2020年、新型コロナウイルスの感染が世界に広がった。
感染源とされる中国では経済活動が徐々に平常化しているが、欧米をはじめ各国では依然、予断を許さない。
これらのできごとを通じて見えてきたものは何か?

中国は人類の長い歴史において世界の最先端にいたが、
16世紀頃から状況が変わり、とくにアヘン戦争以後は衰退がめだっていた。
しかし、最近の中国の躍進ぶりを見ると、昔の歴史が復活してきたように見える。
超長期の観点で見ると、これは「歴史の正常化」なのだろうか?

歴史の正常化とは、単に中国が大国化するというだけでなく、社会の基本原理に関する対立が復活することなのかもしれない。
分権的で自由な社会を作るのか、集権的で管理された社会を作るのか。
米中経済戦争やコロナとの戦いの本質は、未来社会の基本原理をめぐる戦いだと捉えることができる。
われわれは、いま、歴史の重要な分岐点にいる。

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
300ページ
電子版発売日
2020年05月07日
紙の本の発売
2020年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

中国が世界を攪乱する―AI・コロナ・デジタル人民元 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月24日

    1.野口先生の関心が中国へ
    ①GDPシェア16%②コロナのインパクト③日本の依存ー輸出・観光客
    米中戦争の進展 貿易戦争ーハイテク戦争ー覇権戦争へ
    ハイテク①5G②衛星測位「北斗」35基>GPS31基③一帯一路政策
    仮想通貨 リブラvsデジタル人民元 基軸通貨・決済情報
    2.中国の復活 鄧小平197...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年05月17日

    「デジタル人民元」
    個人的には怖いと思います。
    中国が世界の送金データや買い物履歴を握ることになります。
    これはFacebookの「リブラ」が新たなデジタル通貨圏を作るよりもっとリアルな怖さやと思います。

    おそらくもう直ぐ
    「中国人民銀行にプライバシーを握られるよりは自国の中央銀行に握られる方がま...続きを読む

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