舞台は平成8年の京都府伊根町。少年とお姉さんの独特な絡みも面白いが夏のおかげか海に面した町のせいか時代のおかげかどことなく懐かしい雰囲気を感じる。日常に疲れてしまった人やノスタルジックを感じたい人はぜひ読んでいただきたいです。(お姉さんはとても美しいです)
96年、京都府伊根町と思われる場所を舞台に織りなされる物語。
読み始めてすぐに懐かしい空気に包まれました。謎めいたヒロインのキャラもよくノスタルジーに浸れる面白いお話です。今後も期待しています。
自分がちいさかったころ、あこがれた。きれいナ おねえさん。そんなことをよみおえて、おもいがうかんだよ。絵もきれいなおねえさんでした。
何か影のあるお姉さんと少年との出会い!一見冷たく見えるお姉さんが少年を大人にしていく。ベタなストーリーの様に感じるが好きだなぁこう言うの。一見冷たそうでいながらお姉さんの優しさが仕草や表情で垣間見えて、、👍
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