きみはぼくのもの 第二巻 秘密の契約

杉本ふぁりな / 団鬼六

彼は、再びわたしの前に舞い降りた。だけどどうして？こんな席で再会なんて。彼にはこの場は似付かわしくない。しかし彼には、森田老人の申し出を断れない理由があった。そうして何故か、撮影が始まるまでの間、彼の身柄を預かる事になってしまったわたしと彼との同居(?)生活が始まったのだが――…。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: グループ・ゼロ
• 掲載誌・レーベル: ラブ・ペイン・コミックス
• シリーズ: きみはぼくのものシリーズ
• ページ数: 39ページ
• 電子版発売日: 2019年12月20日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 24MB

[匿名 · ★★★★☆]

この作家先生の心の動きがとても丁寧に描かれているところが良かったです。老人と映画監督はすごく胡散臭いけど。

[けんけん · ★★☆☆☆]

すごく気になる作品です。
まだ2話まで読んでいないので官能的なシーンはまだですが
彼のセクシーな部分見てみたいですね。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[匿名 · ★★★☆☆]

話が動くのはこれからですね

家庭の事情で音大に通えなくなりそうな美青年は映画への出演を承諾したようですが、主人公の小説家、自分の描いた作品を読み返し、どうじゃな？でも見たい、とはなっていましたね。
同じマンション内に住むようにはなって、やはり恋仲になるんでしょうかね。