お洒落極道

お洒落極道

1,485円 (税込)

7pt

5.0

お洒落極道。

30代、40代の男性を中心に熱狂的ファンを抱える作家、島地勝彦氏の『MEN’S Precious』誌上での連載、『お洒落極道』が、待望の単行本になりました。NHKのドキュメンタリードラマ「全身編集長」、朝日新聞連載インタビューなどでも話題を集め、新宿・伊勢丹メンズ館内のセレクトショップ「サロン・ド・シマジ」店長として熱狂的ファン層を抱える、島地氏の“男の洒落心”をテーマにしたエッセイ本です。
連載『お洒落極道』と、『お洒落極道の仲間達』と題して島地氏が行った対談インタビュー(資生堂名誉会長福原義春氏、サンモトヤマ会長茂登山長市郎氏、壹番館洋服店会長・渡邊明治氏、三越伊勢丹ホールディングス・大西洋社長)も収録します。また、すべての写真撮影は巨匠・立木義浩氏という豪華版。大人の男に取って何が必要か、そしてまた“お洒落”の本質とはなにか。そのすべてを、島地勝彦氏の豊富な知識と慧眼で解き明かす、現代の伊達男、必携の一冊です。

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お洒落極道 のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • お洒落極道
    1,485円 (税込)
    お洒落極道。 30代、40代の男性を中心に熱狂的ファンを抱える作家、島地勝彦氏の『MEN’S Precious』誌上での連載、『お洒落極道』が、待望の単行本になりました。NHKのドキュメンタリードラマ「全身編集長」、朝日新聞連載インタビューなどでも話題を集め、新宿・伊勢丹メンズ館内のセレクトショップ「サロン・ド・シマジ」店長として熱狂的ファン層を抱える、島地氏の“男の洒落心”をテーマにしたエッセイ本です。 連載『お洒落極道』と、『お洒落極道の仲間達』と題して島地氏が行った対談インタビュー(資生堂名誉会長福原義春氏、サンモトヤマ会長茂登山長市郎氏、壹番館洋服店会長・渡邊明治氏、三越伊勢丹ホールディングス・大西洋社長)も収録します。また、すべての写真撮影は巨匠・立木義浩氏という豪華版。大人の男に取って何が必要か、そしてまた“お洒落”の本質とはなにか。そのすべてを、島地勝彦氏の豊富な知識と慧眼で解き明かす、現代の伊達男、必携の一冊です。
  • お洒落極道・最終編
    1,782円 (税込)
    お洒落極道・最終編。  40代、50代の男性を中心に熱狂的ファンを抱える作家、島地勝彦氏の『MEN’S Precious』誌上での連載、『お洒落極道』が2019年夏号で完結。2014年に発行した単行本『お洒落極道』に続き、第2弾を「最終編」として上梓する。NHKのドラマ「全身編集長」でも話題を集め、伊勢丹内セレクトショップ「サロン・ド・シマジ」店長として熱狂的ファン層を抱える島地氏の、男の嗜みを綴ったエッセイ本。  全19章からなる本編に加え、帝国ニュース)で連載された『痛快! 社長交遊録』(平岩外四、藤巻幸夫、茂登山長市郎、各故人他、一流経営者が登場)、高級機械式時計に特化したフリーペーパーに連載された愛すべき時計の物語なども収録。お洒落はもとより、酒、葉巻、食、時計に至るまで、男が憧れる全てを体現したシマジワールドをこの1冊に収録。口絵及び各章扉は、立木義浩氏撮影。  島地勝彦氏は1941年東京生まれ。元『週刊プレイボーイ』編集長、『PLAYBOY日本版」編集長、集英社取締役、集英社インターナショナル代表取締役社長を歴任。昭和の大作家、今東光、柴田錬三郎、開高健の担当者として知られる。

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お洒落極道 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     サロン・ド・シマジの島地氏のエッセイ。オシャレとは何なのか、極道的に極まった遊びが効いたエッセイになっている。金持ちである必要があるのかもしれないけれど、ショートパンツを合わせたり、本当に今の雑誌レオンを地でいっていたような人なんだろう。フランスの伊達男は、シャツの下にアンダーウェアを着ないと。

    0
    2015年02月01日

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