文学入門

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作品内容

私たちの文化生活のなかで最も重要な地位を占めている文学、これを狭い文壇意識から解放して、正しく社会に結びつけることほど大切な問題はないであろう。なぜ文学は人生に必要か。すぐれた文学とはどういうものか。何をどう読めばいいか。清新な文学理論と鋭い社会的洞察力をもって、文学のあるべき姿と味わい方を平明に説く。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2019年09月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

文学入門 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月07日

     本棚を探っていると、
     桑原武夫『文学入門』(岩波新書)が出てきます。
     
     本に書きこまれたメモによると、高校生のときに1回、
     予備校生のときに1回、大学に入って1回、読んでいます。

     パラパラめくってみたら、
     「ああ、この事柄は、この本で学んだのか」
     ということが多いのに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    13年4月7日日経朝刊の「リーダーの本棚」のコーナーで、SMBC日興証券副会長の渡辺英二さんの座右の著として紹介されており読んでみた。

    本自体はだいぶ昔の本なのだが、とても面白く読むことができた。

    文学を読むということは、それを通して新しい経験をすることであり、本当の文学はハイキングではなく初登...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    最終章「アンナ・カレーニナの読書会」以外を読み終えた。古い本だけど、中身は今でも通用するし、踏み込んでしっかり意見も言っている。開かれてはいるけど言うべきは言うと言った感じ。文学にわくわくしたものを感じさせてくれるので不運にもいい本に巡り会えない時なんかに読み返すといいかもしれない。そもそも文学とは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月30日

    文学の持つ意味。本物の文学とは。
    近代小説というジャンルのみを取り扱っていますが、現代人が必要とする文学の本質を突いているような気がします。60年以上前に書かれたものとは思えないほど、鋭さを持っています。
    文学入門というタイトルから想起するほど難しく複雑ではないので是非一読してみることをお勧めします...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月29日

    いささか古いが、文学の中核的な意義は存分に語られていると思う。最後に読書会をもってくることも構成的に素晴らしい。その意義がしっかり伝わる。それにしても日本の私小説に対して本当に腹立たしいのだろうな。

    ・理性の増強と知性の増加に、人生へのインタレスト、感動する心、常に新しい経験を作り出す構想力が必要...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月15日

    フランス文学研究者の著者が、文学作品のおもしろさについて平易に語った本です。

    著者は、「インタレスト」(興味・関心・利害観)を引き起こすところに文学のおもしろさがあると主張しています。文学作品の著者が個人的に抱いた「インタレスト」が、作品として客観化され、読者の「インタレスト」を引き起こすことにな...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年02月25日

    要約

    第1章
    文学は、はたして人生に必要なものであろうか?
    単純に、文学が面白いからこそ必要だと著者は考える。ここで言う面白さとは、amusing ではなく interesting 。両者の違いは能動性にある。つまり、作者の誠実ないとなみによって生まれた文学作品を能動的に堪能することが、文学の醍醐...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年04月26日

    [ 内容 ]
    私たちの文化生活のなかで最も重要な地位を占めている文学、これを狭い文壇意識から解放して、正しく社会に結びつけることほど大切な問題はないであろう。
    なぜ文学は人生に必要か。
    すぐれた文学とはどういうものか。
    何をどう読めばいいか。
    清新な文学理論と鋭い社会的洞察力をもって、文学のあるべき...続きを読む

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