映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと

映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと

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作品内容

「拙いシナリオからは、どんな名監督の手にかかっても、良い作品は生まれない。徹底したディテールと構造の考察が、傑作をうむことを教えてくれる。」
――山田 洋次

「勉強になりました。クールに時に熱く書かれた脚本の名指南書。」
――犬童一心

世界中でベストセラーであり、ストーリー創作に携わる者ならば必読のハリウッド式脚本術のバイブルが邦訳。映画だけでなく小説、マンガ、ゲームなどすべてのストーリー創作の基礎となる三幕構成(状況設定、葛藤、解決)を習得する!

脚本は技術であり芸術である。では良い脚本が共通して持っている概念的な構成要素とは何だろうか。脚本の本質は、映像で語られるストーリーであり、すべてのストーリーとは共通して「発端」「中盤」「結末」をもって、部分と全体のよい関係をまとめられたものである。つまり、大切なのはストーリーそのものではなく、構造でありアクションである。脚本家はストーリーを進めるにあたりドラマの展開を決定していくが、そのひとつひとつのアクションの選択は決して行き当たりばったりで生半可に決断してはいけない。読者は、アクションのかたまりがシーンをつくり、シーンの集合体(シークエンス)が脚本の骨格となることがいかに重要か、本書によって常に意識することができるだろう。

本書はいわゆるHOW TO書ではない。つまりどうすれば書けるかを教えることはできない。
本書はWHAT TO書、つまり素晴らしい脚本を書くために何をしなければならないか、アイデアを持っているが脚本を書けないひとのために何をすれば書くことができるか示す、最良の指南書である。

脚本を書くことと、書こうとすることはまったく別のこと、書くか書かないかはあなた次第である。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本
出版社
フィルムアート社
ページ数
352ページ
電子版発売日
2019年04月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと のユーザーレビュー

    購入済み

    三幕構成の指南書

    ふじふじ 2019年11月17日

    映画の脚本に関しての指南書です。
    主に三幕構成についてを紹介しており、映画のみならず、小説等にも適用可能かと思います。
    とにかく構成の基礎を知りたいという方におすすめでしょうか。多少くどいと言いますか、同じ話を何度も繰り返す部分もありますが、大事なことは学べるように感じます。
    うまく書けない場...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月22日

    脚本を書くつもりがなくても、これを読むことで脚本家の仕事が理解できるようになる。また、今までより深く映画を観ることができるようになると思う。

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    Posted by ブクログ 2019年06月30日

    とても明解で、ユーモアと読者への励ましがあって、これは名著と思う。「ハリウッド3幕方式」について分かった。重要なことが率直に、いくつも書かれている。

    脚本を書く前に考えるべきこと。
    1.エンディング
    2.オープニング
    3プロットポイント1
    4.プロットポイント2
    しかも、この順番で。

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    Posted by ブクログ 2018年12月12日

     脚本術、と銘打っているけれども、小説の創作にも使えますね。新人賞の講評なんかでもさらっと「三幕構成」とか当たり前の用語みたいに出てくるときがあるんですけど、その三幕構成を理論化した名著です。

     豊富な実例を挙げつつ、丁寧に物語の構成を組み上げていく方法を示してくれます。具体的な目安を教えてくれつ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月21日

    とにかく有名なので読んでみた。
    前から持っていた「別冊宝島 シナリオ入門」の元になった本だけあって、書いてある内容は大体知っていたもの。
    ただ、実際の映画を例に説明してくれるのは、わかりやすくて良かった。
    名著と言われるだけあって実用性抜群だと思う。

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    Posted by ブクログ 2016年03月31日

    知っていることもあったが、繰り返し読むと本質(に近い部分)を掴める、というのがわかった。
    あとは実践だけ……

    主題、登場人物、展開とどうしてそうするのか「選択」をし、それには「責任」が伴う、というのがよかった。

    また、小説とシナリオの違いも興味深かった。

    良質な映画も多く紹介されているので、そ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月01日

    脚本の書き方のクラシックらしいです。一人で文章を書くむずかしさとか、すごい。あとパートナーと合作の時に気を付けること。とか。大変勉強になりました。

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    Posted by ブクログ 2011年10月09日

    アイデアを具体化し、ドラマにするためには、主題(テーマ)が必要である。主題とは、アクション(行動)とキャラクターを意味する

    アクションとは、どんな行動に関するストーリーであるのか
    キャラクターとは、誰に関するストーリーなのか

    主題
    アクション 身体/感情
    キャラクター 必要性の決定/アクションこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月25日

    映画の脚本術について書かれた本です。おそらくこの業界ではバイブル的な本ではないかと思います。物語を3つに分ける三幕構成を骨子に第一幕から第二幕へ以降するタイミングをプロットポイントⅠ、第二幕から第三幕へのそれをプロットポイントⅡと呼んでいます。それぞれの幕でも発端、中盤、結末の3つに分けて考えて物語...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月17日

     「ハリウッド脚本術」よりもこっちの方が読みやすい感じがした。
     書いてあることはこちらもあちらも変わらないけど、あちらは項目が多い分書きたいことがうまくまとめきれてない感じがしたけれど、こっちはシンプルに物語のパラダイムを中心に書いているので浸透しやすかった。

     ただ、始めに物語の構成要素につい...続きを読む

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