ネガレアリテの悪魔 黎明の夜想曲
  • 最新刊

ネガレアリテの悪魔 黎明の夜想曲

小説・文芸
814円 (税込)

4pt

3.8

ブラウンが消えた後、サミュエルから別れを告げられたエディスは、侯爵家の三男・ヘイズから結婚を申し込まれる。婚約が決まった後、ヘイズから「サミュエルはどこにいる?」と聞かれたエディスは――!?

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ネガレアリテの悪魔
  • タイトルID
    :
    610768
  • 電子版発売日
    :
    2019年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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ネガレアリテの悪魔 黎明の夜想曲 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    エディスの出生の背後やサミュエルの秘密が分かった2巻。戦闘場面は緊張感が走る一方、2人の距離感にニマニマしてしまう。
    それと新キャラが良い存在になりそう。

    0
    2019年12月29日

    Posted by ブクログ

    無理に吸血鬼やら国家転覆なら絡めない方が良かったんじゃ?大風呂敷広げすぎて続きが出ないのかな。
    そんなことより気になるのは、サミュエルに日本刀の手入れが出来るのかって事ですよ。審神者なのでw

    0
    2023年05月14日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第2弾

    絵画の贋作から始まる怪異の話に楽器が仲間入り。
    怒れる名器と成りはてたが、画策したモノがいた。
    新しいキャラの登場です。
    消えたブラウンに代わって、アガッツイとアレクセイが!
    そしてエディスに結婚を申し込んだヘイズですね。

    話の背景がどんどん広がって、アダムの子孫とカインの末裔と
    吸血鬼ですよ。鬼憑き十兵衛と背景が重なってる?
    悪そうな奴らが出て来て、お約束でお姫様が攫われる!
    怒涛の展開が待っているのだけれど、この著者の世界観が
    すご過ぎます。
    これ、もしかしたら続くのかなぁ?

    0
    2023年01月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    そう言えば贋作って「絵画」だけに限らないよなと、2巻目を読みつつ最初に思ったことはこれ。
    今回は楽器に纏わる話も出てくる。
    しかも楽器としては名器だし、最初から贋作として生み出されたものではないのに、作り手以外の意志が介入することによって「贋作」に陥れられるというパターンというのが興味深かったです。

    新キャラはそんな楽器にも精通したエディスの婚約者。
    エディスもサミュエルも無自覚ながら惹かれ合っているのに婚約者とは何事だと、最初は非常にやきもきしたのですが、彼の正体が分かってから一気に手のひら返しました。
    だって、実際サミュエルがエディスを危険に巻き込みたくないからと別れを告げて姿を消していたところに登場した婚約者さまでしたし。
    エディスはエディスで色々負い目のある娘だから、家族のために婚約となれば否と言わない。
    まして、サミュエルに幸せを祈ると言われて別れてしまったので、普通の女子として結婚し幸せになること、そのための努力を惜しまないと思うし。
    努力の方向性間違っているけれど。
    そもそもエディスは最初から普通の人生送れないとは思うけれど、それはさておき。

    だからこそ、婚約者さまが実はエディスとは色々関わりがあって(過度なネタバレ回避のために曖昧表記)寧ろ味方だと分かった時の安堵感と言ったら。
    そこからは、こちらの読むスピードも格段に上がりました。
    ただ、今回の敵のヤバさにまた途中スピード落ちたんですけど。
    女性を凌辱することを寧ろ楽しむようなヤバイ奴でしたので。
    そんな奴にエディス攫われて危うく……な展開でしたし。

    ただ、そんな展開をサミュエル(+婚約者さま)が許す筈もなく。
    でもサミュエルが危機となると、今度はエディスの行動力が別方向に振り切れちゃうし。
    とにかく前作以上に大変なことが起きておりました。
    大変なことと言えば、個人的にヒロインが攫われ処女の大ピンチと言う時に駆けつけるヒーローだの、ヒーローを救うために自身を犠牲にするヒロインだの、ヒロインの生命的危機にぶち切れるヒーローだの、とにかくツボな展開が多くて、非常に身もだえしながら読みました。大変なのはこちらの精神状態だった。

    別のところでも書いたのですが、萌えの満漢全席をごちそうになったかのような多幸感と言いますか。
    とにかくああいうアクションもの、少年漫画感ある展開の中で、男女の恋愛話を絡ませた場合、こちらが見たいと望む場面が全部盛り込まれていたと言いますか。
    これで興奮しない方がおかしいでしょうという。
    ヒーローの危機的状況に駆けつけるヒロインが進んで彼に口付けを捧げるとかね。
    この後のサミュエルの反応が逐一可愛いので、ぜひ見て欲しい。
    この二人、本当に無自覚のまま自然といちゃつくので、非常に困る。
    嬉しいけど、本当にナチュラルにいちゃつくから、防御態勢取れないままもろに萌えを食らうと言いますか。
    婚約者さまの言葉を借りるなら「あれで付き合ってないんだから恐れ入る」
    前作もそういう萌えという点では色々あった筈なのですが、今回は特盛も特盛。
    最初に二人ともが別離を決意しただけに、後の反動が凄かった。
    気付いたらしれっと隣にいますからね。
    何なの、このナチュラルバカップル。
    まあもう色々あって離れられない状況になったので、致し方ない展開ではありますが(いいぞもっとやれ)

    恋愛方面はこのくらいにして、バトル方面の話では、前述通り非常にヤバイ敵が相手で、一応サミュエルがほぼ完膚なきまでに倒したと安堵していたら、「あれ、そう言えばまだページ結構残ってるがな」という。
    今回のラスボスだと思っていた相手は、何と中ボスだったという事実。
    鳥肌ものの展開でした。
    今回のラスボスはまさかの復活を遂げたあの方です。
    ここからの展開はまた新キャラとのバトル以上に手に汗握りました。
    ただサミュエルに甘い相手なので、思っていたより長引かなかったことに呆気なさより不安の方が残りました。
    作中で指摘されていましたが、本当に甘すぎる。
    敢えてやられた感じがしないでもない。
    ただその目的が分からないから、不気味さがずっとついて回るという。
    ラストの描写も非常に不安を掻き立てるものになっているので、安堵ができません。
    明らかに続く形で今回終わっているので、続刊も期待できそう。
    非常に楽しみです。

    楽しみな反面、これ以上の萌えを投下されたら、多分こちらは消し炭になるんじゃないかという別種の不安も残ります。
    耐えてくれよ俺の心臓、と祈りながら続刊お待ちしております。

    0
    2020年01月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    知識の泉のような小説だった。数ページ読んだだけで一冊分の満足感が得られる。
    バイオリンが好きなので、ストラディヴァリウスの贋作が出てきた第一話は楽しく拝読。
    お互いのために別れることにしたサミュエルとエディスの場面は切ない。

    第四話のP293「別に彼女がそうだからといって、君が何か引け目を感じることもない(中略)夢の形はそれぞれで、別に比べるこっちゃあない」
    このヘイズのエディスに向けた言葉が心に刺さった。

    そしてときめくというより、にやけてしまう場面はP370です( *´艸)サミュエルとエディスのいちゃいちゃをもっとみたい!

    THORES柴本先生の表紙イラストが素敵(´▽`*)服の質感も伝わってくる。レース部分にも蓮が描かれている。サミュエルの洋装で日本刀を持つ姿は1巻の時も思ったけどすごくかっこいい!
    3巻も発売されますように。

    0
    2020年02月03日

ネガレアリテの悪魔 黎明の夜想曲 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ネガレアリテの悪魔
  • タイトルID
    :
    610768
  • 電子版発売日
    :
    2019年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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