ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
この本で紹介するケースは、けっして他人事ではありません。「赤ちゃんを強く揺さぶって傷害を負わせた」として逮捕された親たち。しかし、つかまり立ちからの転倒などが原因であっても「虐待」だとして断罪されていたのです。最愛の我が子が脳に障害を負うという苦しみのなか、虐待を疑われた親たちの過酷な体験を描きつつ、欧米では虐待の根拠にはなっていない「揺さぶられっ子症候群」について専門家の視点を交えて究明します。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
中の人としては臨床所見からSBS疑いとすることは許容されても、まるで確定診断された(=激しく揺さぶった事実があった)かのように扱われるのが元凶の1つかと思いますし、診断を厳密に行う為にも病名は変えた方が良いと考えます。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
私は虐待していない 検証 揺さぶられっ子症候群
新刊情報をお知らせします。
柳原三佳
フォロー機能について
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
開成をつくった男、佐野鼎
交通事故鑑定人 -鑑定歴五〇年・駒沢幹也の事件ファイル
コレラを防いだ男 関寛斎
示談交渉人裏ファイル
自動車保険の落とし穴
試し読み
泥だらけのカルテ 家族のもとに遺体を帰しつづける歯科医が見たものは?
不動産絶望未来 次なる震災対策編
世の中への扉 柴犬マイちゃんへの手紙 無謀運転でふたりの男の子を失った家族と愛犬の物語
「柳原三佳」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲私は虐待していない 検証 揺さぶられっ子症候群 ページトップヘ