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「北の国から 2002遺言」から十余年。主人公の黒板五郎はいまも麓郷の石の家に暮らしている。そこに東京の新聞社からワケありの様子の記者がやってきて、五郎に近況と、純や蛍のその後の様子をたずねるのだった。そして初めて明かされる、「北の国から」サイドストーリー。
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Posted by ブクログ
純の性の目覚め、こごみにシュウちゃん、その他アレやこれやと五郎さん独走の下ネタ満載、暴力に小学生の五郎さんが中畑さんとみずえちゃん捕まえてがお医者さんごっこにと、さらにはインタビュアーは東大出て大新聞社に勤めるも女性問題でやらかして富良野に飛ばされた設定笑笑。昭和の価値観満載。最初吐き気がしたけど、...続きを読む不思議なもんで五郎さんの口調で脳内再生されて、どんどん引き込まれていく。惹き込まれていく。魅き込まれていく、とてもとても不思議な一冊。
拝啓 五郎さん。変わらず?お元気そうでなによりです。(ナニはもうダメなようだと思われ…) もうTVは期待しません。でも、また何年後かに、声を“見る”事が出来れば、ナニヨリなワケで…。五郎さんとクラモト先生とどっちかがヨバレてしまう前に、お願いします…。
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