天空の詩人 李白

天空の詩人 李白

小説・文芸
1,650円 (税込)

8pt

3.0

開催中のキャンペーン

絶筆となった評論エッセイ「天空の詩人 李白」と、作家として忙しい日々を過ごしていた頃のほぼ未発表の詩集「澄懐集」を合わせ、漢詩という切り口で作家・陳舜臣を再発見できる一冊です。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    天空の詩人 李白
  • タイトルID
    :
    60006026
  • 電子版発売日
    :
    2017年03月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    19MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

天空の詩人 李白 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     漢詩の世界に少し浸ろうと手にした陳舜臣氏の本。詩仙と謳われる李白の、詩を取り上げ解説をしつつ、その李白の人物像に迫ろうとしている。
     そこに司馬遷「太史公自序」の一節をあげている。
     「西伯(周文王)は羐久にとらわれて『周易』を演べ、孔子は陳・さいに厄して『春秋』を作り、屈原は放逐されて『離騒』を著わし、左丘明は失明して『国語』を残した。孫子は脚切りの刑をうけて兵法を論じ、呂不韋は蜀に遷されて世に『呂覧(呂氏春秋)』を伝えた。韓非は秦に囚われて『説難』『孤憤』あり。詩三百篇は大抵賢聖の発憤為作するところなり。これ人皆意に鬱結するところありて、その道を通ずるを得ず、故に往時を述べて、来者を思うなり。」
     つまるところ、詩仙である李白にとっても、鬱結したる心が、本になっているところがあるのであり、それはいくら宮中で僅かながらも玄宗皇帝に仕えて、名声を得ても、いやだからこそ、その孤独さは増していくのであろう。
     また李白の詩に対して、その俯瞰性を指摘し、天空の詩人と捉えている陳舜臣氏は見事である。

    1
    2021年05月23日

天空の詩人 李白 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    天空の詩人 李白
  • タイトルID
    :
    60006026
  • 電子版発売日
    :
    2017年03月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    19MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

陳舜臣 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す