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この巻は残酷な拷問シーンとかはないですね。でもその分被害者遺族の心情に迫っています。「許す」と「許せない」そして「許すよう強要する第三者の声」、それに対する作者の考えがアンサーされています。
なにかが残る
周囲は遺族や被害者にただの一つも要求してはならない。許すということすらも。
うーむ。毎回考えさせられる言葉があって、確かに読後は晴々するようなものではないかもしれないけど、重く残るんだよね。イイ意味でもワルイ意味でも。
主婦
前半の主婦の話が無意味に引き伸ばされていてテンポが悪い。
しかも今までの被害者遺族と違って加害者側が全力でクズというわけでもなく、
事件が起きるまで加害者を見下すような発言をしていたり、ハブっていたりで非常にモヤモヤする。
勿論それで殺されて当然とは言わないし、
むしろ子供がとばっちりすぎて
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